なぜドライフルーツは身体にいいのですか ラズベリー 冷凍マンゴー グランベリーなど 冷凍しても 成分は変わらないのですか
栄養素全てを一把一絡に出来ないけど、普通の冷凍、或いはフリーズドライや干す事による栄養素の破壊と、保存性の高さや、栄養素が凝縮され、少量で補給出来る利便性を比較して、やっぱり身体に良い食品と言えるんだと思うよ
ドライフルーツに限ってはビタミンD等、フレッシュよりも高まる栄養素も有る
ダイエットに向くからかな。
なぜドライフルーツは身体にいいのですか ラズベリー 冷凍マンゴー グランベリーなど 冷凍しても 成分は変わらないのですか
栄養素全てを一把一絡に出来ないけど、普通の冷凍、或いはフリーズドライや干す事による栄養素の破壊と、保存性の高さや、栄養素が凝縮され、少量で補給出来る利便性を比較して、やっぱり身体に良い食品と言えるんだと思うよ
ドライフルーツに限ってはビタミンD等、フレッシュよりも高まる栄養素も有る
ダイエットに向くからかな。
落花生の袋に「落花生は健康食品です。」と明記するのは問題になりますでしょうか。
農家さんに、落花生のパックにポップをつけてと頼まれました。
15x7センチの紙に印刷したポップを透明の袋に入れることになります。
市販するわけではなく、贈答用に送るするそうです。
「落花生」という字と「生産者名」、「落花生のうんちく」を書きたいと思っています。
その「落花生のうんちく」の中に「落花生は健康食品です。」と記載して大丈夫かどうかをお聞きしたいです。
落花生がOKであれば、すべての野菜・果物が健康食品になってしまう気がします。
そのため、法律的に問題ないかを確認させてください。
違法な場合、私だけではなく生産者様の責任になってしまうことが心配です。
※追記
多分大丈夫だと思いますよ。
「何に効果があるっ!」とか断言すると効果が無かった場合の
対応が出来ないので大変だと思った為です。
先ほど書いた文面が今自分で見ても表現がキツイと思います。
大変申し訳御座いませんでした。
効果効能は書いていた方が親切ですが注意も必要。
根拠の有る成分表記は問題ないと思います。
一応ネット通販されている品物等を見てどういう感じか?や
パッケージを参考にしたら宜しいかと思います。
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&f=A&g=100938&v=...
薬事法及び食品衛生法によれば、全ての口に入るものは、
医薬部外品を含む広義の医薬品と食品に2区分される。
勝手に効果効能を記述すると薬事法違反になります。
非常に危険なので健康食品や「抗酸化ビタミン」「若返りビタミン」
とも呼ばれるビタミンEが豊富で、美肌効果や老化防止に働く。
とか書くと市民が通報するかもしれませんので御注意下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E9%A3%9F%E5%93%81
骨を強くするにはどうしたらいいですか?
骨を強くするための三本柱は、栄養、運動、日光浴です。
栄養面では、カルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが必要です。ビタミンDは、食べ物から取り入れられる場合と、紫外線によって体内で作られる場合があるので、(長時間の日焼けは効果がなくなります)同時に適度な日光浴が必要です。
運動をする事により、骨を刺激し、骨量の減少を防ぎます。30代まではしっかりと運動負荷をかけること。高齢者の場合は、体力に合った中程度の運動を毎日続けること。
・補足・
ある文献によると・・・・・・・↓
避けたい食のワースト3は、白砂糖、牛乳、加工食品です。
白砂糖は、さとうきびから精製される過程で、それまで持っていたビタミンやカルシウム等のミネラルを完全に失ってしまった、カロリーだけの空っぽの栄養食となっています。これが体内に入ると、分解の過程でカルシウムとビタミンB1等を消費するのです。少量の白砂糖なら血中カルシウムだけで足りるのですが、多量に摂り続けると、今度は骨や歯からカルシウムを持ってくる他なくなり、骨はスカスカ、歯はボロボロということになります。
砂糖の毒性薬理に詳しい日本大学名誉教授、田村豊幸博士は、白砂糖の過食は、白血球の食菌能力を弱め、体の抵抗力を下げると指摘しています。そうなると、風邪にも罹り易くなります。風邪に罹ると腎臓が傷みます。中国伝統医学では、「腎は骨を主どり、髄を生ず」とされ、また、腎臓は骨を強化するのに必要な活性ビタミンDを合成しますので、特に白砂糖は避けて欲しい食です。眼前の白砂糖は控えても、問題は隠れている白砂糖です。ジュースやコーラ等の清涼飲料水1本には30gも入っている物もあります。ケーキ、チョコ、アイス、さらにはソース、ケチャップ等も要注意です。
次に牛乳です。これには必ず異論があると思います。それほど戦後の「骨=カルシウム=牛乳」という教育が国民に深く浸透しているのです。
牛乳には100g中110mgのカルシウムが含まれているので、本来なら、牛乳を飲めば飲むほど骨が強化されていいはずなのですが、世界一の牛乳消費国であるアメリカや北欧などでは、日本と比べて骨折率が4~5倍だといいます。また、骨粗鬆症も多いといわれています。
これには、脂肪酸とリンが大きく関与しています。カルシウムは溶けてイオン化されないと吸収されませんが、牛乳のように脂肪酸が多く存在するとカルシウムは溶けにくく、したがって吸収されずに対外に排出されてしまいます。リンもまた、カルシウム吸収を悪くします。リンが多く吸収されて、血中リンイオン濃度が高くなると、その分だけ血中のカルシウムイオン濃度が低下するのです。これが続くと、白砂糖と同様に骨や歯からカルシウムを奪ってくる他なくなるのです。こうして骨がスカスカになるのが骨粗鬆症です。
日常、高脂肪食を口にしている欧米人は、カルシウムを多く摂っているようにみえても、脂肪酸やリンのためにカルシウム欠乏症が多いのは以上の理由によります。
ですから、牛乳はほどほどに留めてほしいと思います。
加工食品やインスタント食品もリンの宝庫です。これらの食品には、300を超える化学合成添加物が許可されており、これらにはほとんどリンが使われています。このリンも以上書きました通り、カルシウム吸収を阻害する要因ですので、可能な限り少なくして欲しいものです。
白砂糖より黒砂糖、牛乳より豆乳、加工食品より自然食に食を切り替える努力をしていきましょう。
ウェイトトレーニングをやると、骨も強くなるらしいです。
カルシウムを摂ること。吸収力を良くするには、ビタミンDも摂れば最高。
両方摂れるのは牛乳などの乳製品。
クレアチン製品や、たんぱく質も摂って、筋力も強化してやればナイス骨太に。
土台が弱ければ、すべてが無意味・・・。
カルシウム系の食べ物を食べる
※あてにしないでね
推測ですから
牛乳ってあまり飲まない方がいいのでしょうか?
先日、色んな銘柄の色んなタイプの牛乳があるが、子供に飲ませる(4歳)牛乳は
どの銘柄がおすすめですか?
って質問しましたところ、一件でしたが「あまり牛乳を飲まない方がいいですよ。
外国の方は牛乳をよく飲むので、骨粗鬆症になります」って回答がありました。
これって本当ですか?
>牛乳ってあまり飲まない方がいいのでしょうか?
--->そんなことはありません。毎日適量飲んで下さい。特に成長期のお子様には、毎日一定量のカルシウムが必要です。
>あまり牛乳を飲まない方がいいですよ。外国の方は牛乳をよく飲むので、骨粗鬆症になります」って回答がありました。
これって本当ですか?
--->嘘です。全く牛乳を飲まない、カルシウムを取らない幼少期の方が骨粗鬆症や骨密度の悪い結果になる方です。
検査実施者ですが、幼少期に偏食があったり牛乳を飲まない方で同年齢の正常値である100%以上ある方は殆どお見えになりません。っと行っても良いぐらいです。
★以下他で答えた内容を参考にして下さい。不明な点は補足して下さい。
>将来、骨粗しょう症になりやすいと思いますか?
--->骨密度は、女性で言えば20-40才まではほぼ0.48(g/cm2)の量が同年齢の100%合って欲しい骨密度量です。今後も大切ですが、すでに骨密度測定結果が悪い可能性もあります。まずは、20才になったら1度は検査をお受け下さい。一度もうけて無く50-60才になって簡単に骨折をして自分が骨粗鬆症であったという話が多くあります。現在私が取った統計では、20-40代の骨密度測定結果が非常に悪い結果が出ています。すぐにでも治療を初め他良い人から経過観察まで多くおみえになり、20-40代の女性で100%以上ある方は100人に5-6人と言う所です。どんな正常な方でも、女性で言えば45-55才の閉経を境に落ちていきます。それまで正常でも落ち方が酷く骨粗鬆症になる方もお見えになります。自分の結果を知り、治療や生活を変えることが大切です。また、反面骨のためと言ってカルシウムばかり取っていても結石の原因になります。全てに渡りバランスの良さが必要です。正しい知識を勉強して下さい。
★骨粗鬆症と日常生活
○食事療法
・カルシウムを定期的に取る(牛乳、乳製品、小魚、野菜、海草など)
・カルシウム吸収を助けるビタミンDを摂取する
・ダイエット偏食は避ける
・加工食品、インスタント食品、清涼飲料水はカルシュウムの吸収を妨げる
○運動療法
・無理のないウォ-キグなど行う
・スポーツを行う
○日光浴
・適度な日光浴で体内に作られやすい
骨粗鬆症になるには一日十数リットル牛乳を飲まなくてはならないそうです。
でもこれって水を大量に飲むと水中毒になるから水は危険だといっているのと変わらないような気がします。
100%デマとおっしゃる回答者さんは極端だと思いますが、「骨粗鬆症になります」と云うのはあながち嘘でもなさそうです。
牛乳にはリンという物質が多く入っていて、これが骨からカルシウムを奪う性質があると言われている事が「骨粗鬆症になります」と云われる原因じゃないでしょうか?
普通は他の食事からもカルシウム補給されますので普通に食事をされていれば現代では骨粗鬆症にはならないと思います。
骨粗鬆症とは女性は閉経になるとホルモンの関係でカルシウム吸収を促進するビタミンDが不足することも関係します。
*牛乳は脂肪分も多いので1日に300ccくらいが健康には良いでしょう。
100%デマです。
有名なハーバード大学の調査があり、飲む人が飲まない人に比べてほんのわずかに多いという結果でしたが、統計学的に考えると、偶然による誤差で結論として牛乳の摂取の有無が骨粗鬆症に影響しないとなっています。
この偶然によるわずかな偏りをハーバード大学の論文より引用して「あたかも牛乳で骨粗鬆症が増えるかのように見せかけ」、自身の「牛乳は有害だ」とする仮説の根拠にしていたデタラメな医師がいるんですよ。根拠のない主張で現在の常識をセンセーショナルに否定しつつ、自身が開発した「健康食品」をちゃっかり宣伝し売ってる人なんですけどね。
真っ当な医療関係者、学者、研究者で牛乳が骨粗鬆症、乳がん、潰瘍性大腸炎などの疾患の原因になるとか、飲まない方がいい程度の害があるなんて事実無根な話を信じているモノは皆無でしょう。
牛乳は単なるカルシウムが豊富な食材の一つでしかなく、特別、害にも益にもなるわけではありません。
リンが含まれているというのが原因というのであれば、ほぼ全ての食べ物が骨粗鬆症の原因になると言えます。牛乳が特別リンが多いわけではないんですから。
いずれにしても、事実と反する事を根拠もなしに喧伝していれば、デマでしょう。
私も最近聞いた話しですが、牛乳はあまり良く無いという意見です。骨粗鬆症になるかは分かりませんが、牛乳を殺菌するのに薬品を投与しているらしく、その薬品が乳幼児や児童に悪影響(アトピーだったかな)を及ぼします可能性があるという事です。
あまり大々的に公表すると日本国民が牛乳離れをしてしまい 経済が乱れてしまう恐れがあるので言わないんだとか。
事実かどうかは明らかでは無いですが、全く別な方2人が同じ様な事を言ってました。
サプリメントはからだの栄養吸収力を衰えさせるってきいたんですがほんとうでしょうか。
サプリメントの種類にもよると思いますよ。
例えば、キチンキトサンのような油分を吸着するサプリメントを摂取すると、ビタミンA,D,E,Kのような脂溶性ビタミンの吸収が低下します。
そういった相互作用のほかにも、合成や天然によっても吸収が違います。
なるべく食品から栄養を摂取するのが好ましいです。
厚生労働省が唯一サプリメントからの摂取を推奨している栄養素が「葉酸」です。
サプリメントは、不足している栄養の補給にはよいでしょう。
しかし、原則としては食べ物から栄養をとるほうがよいのです。
なぜならば、栄養剤やサプリメントがもっている栄養素と、実際にそれを身体が消化できるということは別だからです。
カルシウム剤を飲んでも、骨が丈夫にならなかったり、逆に骨が弱くなってしまうのは、そのためです。
まず、食事を正しい形にして、その補足としてサプリメントを摂るようにしてください。
そうすれば、身体の栄養吸収力を衰えさせることもないでしょう。
http://www1.ttv.ne.jp/~riko/
体内で合成できない必須ビタミンは食事やサプリメントで適当量摂取することは必要ですが、それ以外の必須ビタミンでない補酵素とよばれるものは多量に摂取すると体内での生合成回路の働きを弱くします。
基本は適正な食事です。それで不足する必須ビタミンや必須ミネラルなどを必要最小限サプリメントで補給するのが理想的だと考えられます。
ビタミンも摂りすぎは体によくありません。
私は、衰えると思います
過剰な栄養素の摂取は避けるべきだと思います
サプリメントで吸収力が衰える事はないです。
ただ、サプリメントはあくまで食事で補えない栄養素を摂取するための手段だと考えてください。
ですから、きちんとした食事をする事が一番体に良くて、それで補えない栄養をサプリメントで摂るようにすれば、全然問題でしょう。
でも、全てのサプリメントが良いかどうかはわかりませんので、もし、サプリメントを摂取する事を考えておられるなら、サプリメント自体の品質をよく考えて摂取する事をお勧めします。
人間の体は楽をさせると、衰えますよね。それと同じです。当然衰えます。
それはないです。ただ「噛む」行為が行われないのでサプリだけだと健康を損ないます
「もやし」は、どんな栄養が含まれているのですか?
補足
以下の栄養素がありましす。
写すのも大変なんであとは見て頂戴。
「栄養成分ナビゲーター」
http://www.glico.co.jp/navi/index.htm
食品名 もやし・アルファルファもやし-生
重量 100 g
エネルギー 12 kcal
たんぱく質 1.6 g
脂質 0.1 g
炭水化物 2 g
ナトリウム 7 mg
カリウム 43 mg
カルシウム 14 mg
マグネシウム 13 mg
リン 37 mg
鉄 0.5 mg
銅 0.4 mg
亜鉛 0.09 mg
マンガン 0.1 mg
βカロテン当量 56 μg
ビタミンA 5 μg
ビタミンD 0 μg
ビタミンE 1.9 mg
ビタミンK 47 μg
ビタミンB1 0.07 μg
ビタミンB2 0.09 mg
ナイアシン 0.2 mg
ビタミンB6 0.1 μg
ビタミンB12 0 μg
葉酸 56 μg
パントテン酸 0.46 mg
ビタミンC 5 mg
飽和脂肪酸 0 g
1価不飽和脂肪酸 0 g
多価不飽和脂肪酸 0 g
コレステロール 0 mg
食物繊維 1.4 g
食塩相当量 0 g
【補足】
もやしは、食品成分表では、アルファルファもやしか大豆もやしかブラックマッペもやしか緑豆もやしに分類されています。
その中で、緑豆もやしを茹でて食べる事が多いので、下記記載しました。
多少の差異がありますが、それでも緑豆もやしの茹でがほかのもやしに比べ各栄養素含量は低いです。
緑豆でないとなりますと…ヒゲ根だけでなく豆の部分も取り除いてしまうと言う事でしょうか?
それだと成分表に記載がないので、申し訳ありませんが判りかねます。。。お役に立てずm(__)m
以下過去質の私の回答です。参考にどうぞm(__)m
緑豆もやしゆで100g
エネルギー12kcal
タンパク質1.6g
炭水化物2.3g
ナトリウム2mg
カリウム24mg
カルシウム18mg
マグネシウム7mg
リン24mg
鉄0.6mg
亜鉛0.2mg
銅0.06mg
マンガン0.06mg
β-カロテン当量9µg
レチノール当量1µg
ビタミンE0.8mg
ビタミンK3µg
ビタミンB1 0.03mg
ビタミンB2 0.04mg
ナイアシン0.2mg
ビタミンB6 0.02mg
葉酸33µg
パントテン酸0.14mg
ビタミンV2mg
食物繊維総量1.5g
の栄養素があります(^v^)
☆爪の健康☆
爪で健康状態が解ると云われていますが、縦に線が入ると身体の何処に問題があるのでしたっけ?
以前、他の方に回答させていただいた内容と同じなんですが、
縦筋に関してはそんなに気に病む必要はありません。
原因は主に、
爪の老化(肌に皺が出来るのと同じだと思ってください。)
乾燥
遺伝
があります。
病気が原因の場合、胃腸が弱っている可能性もあります。
自爪自体が硬く、厚みがあるなら爪用バッファーである程度整えて、リッジフィラーで目立たなくさせることも可能です。
参考までに
バッファー http://www.rakuten.co.jp/wakuwakushop/756250/767782/855756/8...
リッジフィラー http://www.redshop.jp/redshop/member/1/careliquid/indexF.htm...
横筋は精神的、肉体的ストレス、肝臓異常、ビタミンB不足が主な原因で、
今は健康であっても、現在生えている爪が作られた時に、疾患等があれば起こります。
生活習慣を見直し、爪に良い食品(たんぱく質、ミネラル、ビタミンA,B,D等)を摂取するように心がける必要があります。
あまりにも酷く、気になるようなら一度皮膚科を受診される事をお勧めします。
参考になれば幸いです。
身長が伸びないんですけど日々の努力としてなにをすればよいでしょうか?ちなみに今わ16歳で168センチです。
私の経験では、夕方以降に牛乳など、カルシウム豊富なものを多めに摂り、早く寝ること。
カルシウムは夜間のほうがよく吸収するそうです。あと、カルシウムの吸収を助ける栄養素が入った食品も食べましょう。
ビタミンD、ビタミンK(納豆などに多い)等です。それから、市販のハムなどに入っている添加物は逆にカルシウムの吸収を妨げます。小魚や納豆の多いメニューだと簡単です。
睡眠時間は24時以前に何時間眠れるかが大事です。
以上のことは常識です。が、
自己流のアドバイスをひとつ。
昼寝を一時間半することです。一日の内にもう一度、成長できます。
ホントです。
ただ、昼寝と早寝を両立させるのがちょっと難しい。
あなたにあった方法を見つけましょう。
勉強などで時間が足りない場合、早朝を利用すると、昼寝もできますし、夜も眠くなります。
それから、寝るときは、寝る前と目覚めて起き上がる前の2回、布団の上で思い切り伸びをすること!
ちなみに私は女性ですが、これで22歳までは身長が伸びていました。
みなさん!!風邪予防を教えてください・・・・
人がいっぱいいるところは、マスクをしたほうが
いいんでしょうか!?
免疫力を低下させないことです。
薬や食品添加物を排除し、冷たい飲み物や体を冷やす物を食べず、日に浴びたりビタミンDが豊富な季節の食材を摂り、規則正しい生活をするだけです。
インフルエンザや風邪予防に、マスクは有効ではありません。
口の中にも風邪を引く病原菌がウジャウジャいます。普段なら互いにバランスを保っていますが、免疫力が低下すると負けてしまいます。
要するに冬場は人間の免疫力が低下し易いから、風邪が流行るわけなんです。
マスクはしないよりした方がよい程度だと思います。
それよりも予防は、手洗いとキッチン周りの消毒を心がけています。
あと、空気清浄機も置いたりしています。
キッチン周りの消毒に、アルコールはノロウイルスに効かないと聞いた事があってショックでした。
今は、ノロウイルスにも有効と言われるエミストというスプレーを使っています。100%殺菌だからすごいと思います。
参考までにどうぞ↓全部食品成分でできているそうです。
http://www.famille-shop.com/product/11
包丁やまな板に使ったり、外からウイルスが入らないように、帰ってきたら玄関で衣類にすぐスプレーしています。
手洗いは、念入りに60秒以上こすり洗いしています。
あとは、免疫力がつくように、
・十分な睡眠
・栄養バランスの取れた食事
・散歩※日光に当たることで、気持ちも前向きになれるとお医者さんが教えてくれました。
も心がけています。
そのおかげか、ノロウイルスやインフルエンザにはかかっていないので安心して過ごせています。
風邪やインフルエンザは寒い時期に発生します。要するに持続して薄着になると発生します。身体の機能が冷えで動かなくなるわけです。冷えた身体で食事をすると機能が動かず寒気を感じて風邪の症状が表れます。常に身体を一定の体温に保つ事です。それは服装を気温に応じて変える事です。マスクは菌の侵入を防ぐが、身体が冷え切ればいつでも入ってきます。体温を維持できれば気にはしないでしょう。
したほうがいいですけど
まず人ごみは避けた方がいいと思います。
やむを得ない時はマスクして
家に帰ったら手洗いうがいですね。
食品について質問です。
卵黄の主な資質成分は何ですか?
それらの含有量と機能も教えてもらえるとありがたいです(^_^;)
また普通の成人はどのくらい鶏卵を摂取すれば良いのでしょうか?
質問が多いのですが分かる方いたら回答よろしくお願いします!!
卵黄の脂質構成比は、
トリグリセリド約65%、
リン脂質約35%、
コレステロール約4%、
他にカロテノイドなどが含まれます。
トリグリセリドは一般的に知られる中性脂肪のことです。
エネルギー源となり、また、脂肪細胞の形成に必要です。
トリグリセリドは3つの脂肪酸とグリセリンが結合したものですが、
脂肪酸の成分として多いのは
オレイン酸42.4%、
リノール酸15.9%、
アラキドン酸1.8%です。
オレイン酸はオリーブ油などにも多く、抗酸化作用が注目されています。
リノール酸は体内で作ることができないため、必須脂肪酸といわれています。
アラキドン酸は乳児の脳の発育に必要といわれています。
リン脂質はリン酸を含む脂質です。
リン脂質の一種で卵黄に特徴的なレシチンは、乳化作用があります。
乳化作用はマヨネーズの乳化などにも利用されています。
また、体の中の細胞膜など(生体膜)を構成したり、
ホルモンなどの働きを伝える手助けをしたり、
炎症を増強したり、血圧を低下させたり、様々な働きをするものがあります。
コレステロールはステロイド、と呼ばれる物質の一種です。
体内で胆汁の主成分になったり、
ステロイドホルモン(代表格は男性ホルモン、女性ホルモン)の原料になったり、
ビタミンDとなって小腸、腎臓、骨でのカルシウムイオンやリン酸の吸収に関与したりしています。
カロテノイドは色素であるカロテン、キサントフィルなどの総称です。
β-カロテンが体内でビタミンAの働きをするのはよく知られています。
成人の卵の摂取量に関してですが、
摂取する人の体格や活動量などによって個人差が大きく、
また、肉や魚といったほかのタンパク摂取量によっても左右されます。
また、高LDL血症やその傾向がある人でも、対応が異なってきます。
なので、一概にいうことはできませんが・・・
3食きttり、バランスよく食べて、なおかつ健康的な人であれば、
一日1個くらいが妥当だと思います。
牛乳とあわせて「完全栄養食」などと称される卵ですが、
どんな食品でも食べすぎはいろいろな健康への弊害の元です。
***サプリについての質問です***
検査薬で陽性反応があり、病院には行ってませんがおそらく妊娠5週だと思います。
そこで早速「葉酸」のサプリを買って来たのですが、1日摂取量で「葉酸400Ug」「鉄6mg」「カルシウム200mg」が摂れるのを購入しました。
しかし私が長年飲んでる「マルチビタミン&ミネラル」にダブってる栄養素として「葉酸400mcg」「鉄27mg」と書いてありました。
そこで質問なのですが・・・・・・
①「Ug」と「mcg」の違いが分かりません。
②購入してきたものと従来飲んでるマルチビタミン&ミネラルを併用して飲む事で何か問題はありますか?
(過剰摂取とか)
分かられる方いらっしゃいましたらどうぞお願いします。
Ugもmcgも同じマイクログラムです。
本来は「U」ではなくてミュー「μ」なのですが、文字がない為に,代用して
「Ug」や「ug」とする場合があります。
マルチビタミンで気をつけないといけないのはビタミンAです。
ビタミンAは1日1万単位以上を「連日」摂取してしまうと奇形発生が増加すると考えられる報告があります。
また、妊娠12週までにビタミンAを連日15000IU以上摂取すると、ビタミンA摂取量5000IU未満の妊婦に比して
3.5倍に高くなると報告されてもいます。
ビタミンCやB群などの水溶性ビタミンは過剰に摂取しても必要以上は体内から排出することができるのですが、
ビタミンA D E Kなどの脂溶性は蓄積してしまいます。
成分表示を念の為確認してみて下さい。
できれば妊娠中はサプリからより食品から栄養はとったほうがいいかと思いますが、
葉酸は妊娠初期の摂取は体にいいので、マルチはやめて、葉酸だけにした方がいいかと思います。
「サプリ」そのものが最近、流通したため、色んな意味でまだまだデータ不足だと医師に言われたことがあります。
(防腐剤も入ってますしね)
ビタミン、ミネラル、カルシウムを摂取するには、やはり食品からがいいそうですよ。
サプリを摂っていると食品からの栄養吸収が悪くなる説は本当ですか?
友達が自分の子供に赤ちゃんの頃から栄養補助としてサプリを与えています。
私はサプリを摂り続けると食品からの栄養吸収が悪くなると思っているのですが、
彼女にそれを言ったところ、聞いた事がないと言っていました。
私もどこでその情報を知ったのか覚えていません。
この説は学術的に証明されているんでしょうか?
されているなら、多少専門的でもいいのでサイトなどを教えてもらえないでしょうか。
http://www.interq.or.jp/world/fujinori/rikujo/f2.htm
ここに
「私は栄養補助食品はまったく取っていません。それには三つの理由があります。
一つ目は、栄養補助食品の栄養バランスはアンバランスだからです。
アンバランスな栄養素を取ってしまうと人間の体はそれを排出しようとします。例えばビタミンC・B群等の水溶性ビタミンは多く摂取してしまうと、過剰な分は尿から排出されます。その時に他の栄養素までいっしょに排出してしまいます。
栄養補助食品を摂取した後の尿の色って少し濃くありません?あれは過剰ビタミンが排出されているからなのです。
自然の食品には、含まれる栄養素が吸収されやすいようにビタミン・ミネラル・脂肪・たんぱく質などの栄養素がバランスよく含まれています。摂取しすぎで、他の栄養素を排出すると言ったことはまずありません。
二番目は、過剰症と言う問題です。
ビタミンA・D・E・Kの4つは「脂溶性ビタミン」といって水は溶けないビタミンです。脂溶性ビタミンは一度体内に取り込まれてしまうと簡単には排泄されないと言う厄介な性質を持っていて、摂取し過ぎるとビタミン過剰症になってしまいます。
三番目は、栄養素を単体でとっても効果はないという事です。
例えば、ビタミンA(カロチン)はビタミンEやCといっしょに採ったほうが相乗効果が働き、体への吸収は何倍にもなります。、ビタミンA(カロチン)は酸化しやすく、体内に入るとすぐ酸化を始めます。その酸化をくい止める働きをするのがビタミンEであり、酸化したビタミンEを元に戻すのがビタミンCなのです。
このように、栄養素というのは相互作用があります。栄養素は単体で採っても効率が悪いだけなのです。
私のチームをよく観察しているとプロテインや栄養補助食品を取っている人は故障が多いように思えます。栄養補助食品を取っているのに故障が多いと悩んでいる人は、一度栄養補助食品をとるのをやめてみてはどうでしょうか?」
て、あります。
栄養は食事から摂るようにするのがベストなのは確かなようです
嘘です。というかその説は大前提が間違っていて、自己完結の矛盾を持っています。
サプリメントというのは、知らない人には薬品に近いイメージがあるかもしれませんが、
栄養補助「食品」です。
それ自体も食品であるため、他の食品と比べて、満腹感を得られず、無駄な部分が少ない、ということを除けば同じものなのです。
「食品」を採っているだけなので、そういった事はありません。
ただ、いくつかの条件をつけるとまるっきり嘘とも言えなくなります。
そういった意味では、サプリメントを批判するにあたって、真実全てを言っていないという説、ともいえるでしょう。
いくつか、というのは、例えば「添加物を大量に使ったもの」「劣悪なもの」、またきちんとした食事をせず、「栄養をサプリメントだけに頼っている食生活をした場合」等です。
この場合満腹感が得られない、という点などが害となる可能性はあります。
普通に「栄養補助食品」として摂取している場合、また質の良いものであれば、百利あって一害無しと言えるでしょう。
魚が大嫌いで食べられません。昔は好んで食べていたのですが・・・。
カルシウム不足が心配です。そして、牛乳も嫌いです。
何か他にカルシウムを摂れるもの、ってありますか?
できれば、サプリではなく食品で・・・。
カルシウムは1日に600~700mgくらい必要です。吸収される量が限られていますのでコツコツと毎日取る事が大事です。またビタミンDと一緒に取れば吸収が良いですよ。海藻や野菜からも摂取出来ます。参考URLでどうぞ。
http://vitamine.jp/minera/caru01.html
『ヒルズダイエットの中に、くも膜下出血になる可能性が10倍以上になる成分が入っている。』とニュース番組で見たと知人が言っています。
インターネットで調べても、そのような情報は見つけられません。
どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?
どうもこの情報には、誤りがあるようです.
成分は、果汁とイソマルトオリゴ糖、ポリデキストロース、植物発酵エキス(米ぬか、グァバ、大豆)、トレハロース、増粘多糖類、香料、紫コーン色素、酸味料、 ビタミンC、ナイアシン、甘味料(スクラロース)、ビタミンE、パントテン酸Ca、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12です.
これらの中には、そのような成分はありません.
くも膜下出血の多くは、脳動脈の瘤が原因です.
これは食品により出来るものではありません.
先天的な血管の弱さによるものと考えられています.
安心して続けて下さい.
老犬に与えるEPA・DHAを多く含んだ食品・サプリを教えて下さい?
魚等で手作りする余裕がないのでよろしくお願いします。
人間用でもかまいませんが、私が知っている限りではアズミラのメガオメガがn-3系脂肪酸の供給レベルが高く(1粒あたりEPA300mg・DHA200mg)、水銀などの有害物質や他の脂肪酸を含まないピュアオイルで一番良いと思います。
人用のフィッシュオイルのサプリメントの場合、水銀などの有害物質を除去しているのは普通のことではありますが、メガオメガ並のn-3系脂肪酸の供給レベルに達しているのはあまりみかけないので、うちの犬にはメガオメガを使っています。
うちは手作り食なので、不足しやすいビタミンA&Dの補給としてもう1つフィッシュオイル(コッドリバーオイル)を使っているのですが、それはNOW社(人用)のものを使っています。
1ヶ月あたりの予算がわからないのですが、メガオメガであれば中型犬で1日1粒/でいいので1ヶ月あたり2800円くらいになります。
ちなみにうちの犬は中型犬ですが、供給レベルが高いことやコッドリバーオイルも使っていることもあり、両者を1日おきに1粒使うようにしています。
人間用でも、大丈夫です。
オリヒロ(テレビCMなんかもやってる有名サプリメーカーです)の
フィッシュオイルが、いいですよ。
うちでは、人間のみ飲んでいますが。
人間で1日4粒なので、シェルティーさん(ですよね?)なら
1日1粒で、ちょうど良いかと思います。
↓今この店激安です。
http://item.rakuten.co.jp/ehj/70208149/
うちはサプリはあげたことないのでお答えできませんが、フードならティンバーウルフのオーシャンブルーがEPAとDHAを多く含んでおります。ウンチの量がやや多くなる傾向のフードで体臭と口臭も気になりますが、ワンコにとってはよさそうに思えます。
ティンバーウルフ オーシャンブルー で検索すると出てきますよ♪
量を体重比で換算して与えれば良いですが、カプセルですよね。
サプリは、与えても基本大丈夫です、私はサントリーのものを時々与えてます。
しかしながら、犬と人間は代謝が違いますので、成分とか量をよく比較して自己責任であげてください。
うなぎの栄養素を教えて
== うなぎの栄養素 ==
◆DHA(ドコサヘキサエン酸)
頭の働きを良くする栄養素として知られていますね。脳細胞の成長を促進するほかに痴呆の予防にも効果があります。うなぎ100gに対して約1350mg。(1日の理想摂取量は、500~1000mg)
◆EPA(エイコサペンタエン酸)
コレステロールや中性脂肪など血管や血液に関する病気の予防にも効果があります。うなぎ100gに対して約750mg。
◆ビタミンA
皮膚などの潤いを保つ働きやカロチンの吸収を手助けしてくれます。他にも、ウィルスに対して抵抗力をつけたりしてくれます。うなぎ100gに対して5000IUという成人の1日に必要な摂取量を持っています。
◆ビタミンB1
これが不足すると、脚気や立ちくらみ・疲労感などを引き起こします。うなぎ100gで、成人の1日に必要な摂取量を持っています。
◆ビタミンB2
成長期の発育には欠くことが出来ない大切な栄養素です。ビタミンB2はエネルギー源の代謝を手助けして体調を整えてくれます。うなぎ100gで、成人の1日に必要な摂取量の約半分を補えます
◆ビタミンE
ビタミンEは細胞の老化から守る役割を持っています。これを摂取することによって美肌効果や肌のつやもよくなってきます。
うなぎ100gに1日に必要な量の約半分を補えます
== 万能食品:うなぎ ==
その他にもカルシウムが含まれていますし、表の中にはかかれていませんがカルシウムの吸収を助ける「ビタミンD」も含まれているので一石二鳥ですね(^^)
このように多くのビタミンを含んでいるうなぎは「マルチビタミン」と呼べるのではないでしょうか?もちろん、すべての栄養素が含まれているわけではないんです。それは、皆さんに馴染み深い「ビタミンC」なんです。これを含む食材といっしょに食べることがバランスの良い食事になると思います.
<http://www.noge-7fuku.com/unagi_eiyo.html>
ウナギは皮膚や粘膜の健康を保ち、視力の維持に役立つビタミンAを含み、とくに皮膚の張りに重要なコラーゲンを多く含んでいます。しかし夏バテのために食べても大した効果はありませんから、ナスやトマトなどの夏野菜を多く食べたほうが肝臓の働きを高めるし、安上がりですね。
現在26歳ですが異常に骨密度が低いと言われました。治る、んでしょか?
腰痛、膝、肩と関節なら体中痛い所だらけでリハビリなど通院していたのですが、今日ふとそういえば骨密度なんかって関係あるんでしょうか?と聞くと簡単に測れると、ならやってみましょうと測りましたがスティフネス値が57でした。
この年代でそんな低い人は始めてみるといわれました。
実は十年前にも一度ジムで測ってみたのですが、その時も異常に低い(60くらい?)といわれそれ以来毎食に牛乳を必ず飲んだりカルシウムは多めにとるようにしてきたつもりでしたので結果を聞いてショックでした。
とりあえずカルシウムの薬とその吸収を助ける薬を長期で飲んでみて数値を見てみましょうと言われましたが、、どうなんでしょう?
はっきり言ってこれまでもそれなりに食生活に気をつけてきたつもりだったので半信半疑というか、落ち込んでいます。
まずこの場面で最も大事な事は
26歳の若さで何故そんなに骨密度が低いのかということでしょう。
つまり通常ではめったにありえないことなので、
ご自身の体は遺伝的に骨密度が低いのか?
もしくは何か骨中のカルシウムを下げるような
基礎疾患があるのかどうかを確認した方が
いいのではないでしょうか?
バセドー病、橋本病あたりは骨のカルシウム量が低下すると
聞いています。
まずは内科に検査に行かれてはどうでしょうか?
失礼ですが女性の方でしょうか?男性の方でしょうか?
女性であれば婦人科関係の病気が基礎にある可能性も
否定できません。もし何らかの基礎疾患があってそのせいで
骨量が低いのならサプリメントや食品などいくら摂取しても焼け石に水です。
勿論牛乳も意味がありません。(別に牛乳が悪いと言うわけではありません)
<追加>
ビタミンDはただ単に摂取するだけでは役に立ちません。
ビタミンDは身体が日光を浴びる事により体内で活性型ビタミンDに変化します。
この活性型ビタミンDが腸からのカルシウム吸収を助け、骨へのカルシウム取り
込みを助けるのです。ご自身の場合実際のところビタミンDもさほど意味が
無いかもしれません。ですのでやはり原因を調べるため一度内科への受診を
お勧めします。整形外科でもいいですよ。
全薬工業が発売してる医薬品のカタセマグを食後に飲むと良いでしょう。また、日光浴はカルシウムの吸収を助けるビタミンDを体内で作るために必要なのですが、カタセマグにはビタミンDが配合されてるので日光浴の必要はありません。
しかし吸収されたカルシウムが人間の骨に定着するためには運動をする事が大切なので欠かさずに!
またカルシウムは本来、吸収が悪いので毎食後に飲むようにして下さい。
牛乳は骨粗鬆症の原因になります。
●牛乳の普及と骨折の増加●
牛乳を飲むと、骨が丈夫になり、栄養のバランスが良くなり、イライラも解消してよく眠れる……などよく聞くキャッチフレーズだ。しかし、実際は食品100g中に含まれるカルシウムの含有量はごま、ひじき、煮干し、干しえびなどのほうが牛乳の約10~22倍もあることが見過ごされている。また、牛乳はカルシウムの含有量が少ない上に、人間の身体には吸収されにくい。牛乳に含まれるリンは取りすぎると血中のリンイオンの濃度が高まり、バランスを取り戻そうとして骨の中に貯蓄されているカルシウムが溶け出し、この状態が続くと骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になる。1960年代にはじまった牛乳礼賛運動以降日本でも骨粗鬆症が急増しているのはご存知の人も多いはずである。日本よりもはるかに牛乳を摂取している欧米に骨折が多いことは、あまり知られていない。アメリカでは1000万人の人が骨粗鬆症に悩まされ、50歳以上の女性の二人に一人、男性の8人に一人が、骨粗鬆症が原因で骨折している。アメリカはカルシウムの4分の3を牛乳や乳製品から摂取している。世界で最も牛乳を飲んでいるノルウェーでの骨折率は、実に日本の5倍にものぼるのである。日本でも、牛乳を飲んでいなかった昔の人達よりも、今の子ども達のほうが10倍骨が折れやすいという事実を日本人は忘れている。
●なぜ「牛乳」は体に悪いのか ―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害 (プレミア健康選書) [単行本(ソフトカバー)]
フランク・オスキー (著), 新谷 弘実 (その他), 弓場 隆 (翻訳)
牛乳は本当に健康飲料?
http://www11.plala.or.jp/fumimaru-web/o-gyunyu-1.html
牛乳は健康によくない!
http://www.nu-science.com/milk/milk.html
1日2食健康法 - これがあなたの体を疲れさせている食品だ - 牛乳
http://www.2shock.net/article/0035.html
牛乳が体に悪い 健康食品
http://eon.fc2web.com/tokusyu/gyunyu.htm
育児・食育:牛乳は健康食品か?
http://education.chase-dream.com/shokuiku/milk.html
その15. 牛乳は本当に「健康によい」のか?(1)
ホノルル大学客員教授 久間 英一郎
http://www.ps-corp.co.jp/column/health/n015.html
カルシウムだけでは吸収されませんし、過度のカルシウムの吸収は逆に吸収を阻害するので気を付けて下さい。
骨を強くするなら適度な骨への負荷(適度な運転や筋トレ)と質の良い睡眠が必要です。
納豆も良いそうですし、骨を強くするボーンヘップなども出ています。
怪しいのもあるので、ロート製薬からセノビックなどが良いと思います。
体に良い事は色々試してみると良いと思います。
骨密度は高めることはできますよ。
カルシウムは適切な量でないと逆にカルシウムを失う事があります。
摂りすぎると結石のもとになります。
カルシウム吸収にはビタミンDが大事なので、太陽光を浴びることも大事です。
参考までに。
http://www.okinawa-meiji.co.jp/calcium/index.html
http://www.richbone.com/recp/cal/main/kotsucal.htm
http://homepage2.nifty.com/smark/CaMFVegi.htm
http://homepage2.nifty.com/shinkigaku/Shop/calcium4s.html
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail660.html
補足読みました。
日光浴は外を歩くだけでも大丈夫ですが、皮膚が紫外線に直接当たらないとだめみたいです。
日焼け止めは塗らない方が良いみたいです。
詳しくは↓
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1220148333047.html
雑誌の裏などに身長が伸びる薬がよく載っていますが、試したことある方いますか??
どのような変化がありましたか?体を壊した、身長が伸びた、何も変わらない、熱が出た など
色々ありましたら教えてください。
実際に身長が伸びたら本当に魅力的な薬ですよね。
よろしくお願い致します。
いわゆるサプリメントですよね。
効果は個人差がありますが、成長期の子供は特に効果があるそうです。
身長が伸びるサプリメントというのは、骨の成長に欠かせないカルシウム、コラーゲン、ビタミンC、ビタミンDといった栄養素が含まれているもので、栄養補助食品としての意味合いが強いので、薬ではないと考えられた方が良いです。
人工化学物質について
以下の化学物質が含まれている製品、商品名をそれぞれ4つずつ教えてください。また、「そのほか」と記入されているところは、例としてあげられている化学物質以外の物質名と化学物質が含まれている製品、商品名を教えてください。
<衣料>
ポリエステル
ナイロン
「そのほか」二つ
<食品(添加物を含む)>
ソルビン酸
BHA
ブチルヒドロキシアニソー(BHA)
サッカリン
グルタミン酸ナトリウム
チアンベンダゾール(TBZ)
オルトフェニルフェノール(OPP)
亜硝酸ナトリウム
過酸化水素
ビタミンD ビタミン類で「そのほか」5つ
<食器・包装>
ポリエチレン
ポリスチレン
ポリ塩化ビニリデン
「そのほか」3つ
<洗剤・シャンプー・石鹸>
ラウリル硫酸ナトリウム
「そのほか」5つ
<住居・合板・塗料>
トルエン
キシレン
酢酸ブチル
クロルピリホス
ホルムアルデヒド
「そのほか」2つ
<殺虫剤>
ピレトリン
アレスリン
ナフタレン
ジクロルボス
「そのほか」4つ
<医薬品>
アセトアミノフェン
イブプロフェン
酢酸ヒドロコルチゾン
「そのほか」5つ
<化粧品>
パラオキシ安息香酸エステル類(パラベン)
ブチルヒドロキシアニソール(BHA)
ジブチルヒドロキシトルエン(BTH)
レゾルシノール
タール色素
アゾ色素
ポリエチレングリコール
「そのほか」2つ
グルタミン酸ナトリウム 味の素
カルニチンのサプリメント【急いでいます】
ダイエットの一環として、走ったり体を動かして痩せたいと思っているので、
DHCのサプリで「燃焼系を目指す人に」や「スタイルが気になる」と書いてあった『カルニチン』というサプリメントを購入してきました。
しかし、このサプリについて不明な点がいくつかありますので、質問させていただきます。
1、召し上がり量:1日6粒を目安に…とありますが、これはいつのタイミングで飲めばいいのでしょうか。(運動前?運動後?朝昼夜等で分けて飲む?)
2、仮に運動前または運動後に飲むとしたら、その時に6粒一気に飲むのでしょうか?(例えば朝にランニング、昼からエクササイズをするとしたら、朝に6粒全部飲むのか、朝と昼で3粒ずつ飲むのか?)
3、今度懇親会という名の飲み会があり、居酒屋での飲み会ですのでカロリーが高いものを多く食べる可能性があると思います。そのため、飲み会に行く前に「カロリミット」を服用しようと考えています。
しかし、これは夜なので朝は運動しようと思っています。そうなると朝は「カルニチン」夜は「カロリミット」になるのですが、種類の違うサプリを複数服用してもいいのでしょうか?
4、複数服用のことでもう一つ。カルニチンのサプリを購入したときに、一緒に「VAAM」のゼリーを買ってきました。
この場合の「カルニチン」と「VAAM」の同時服用は可能でしょうか?
以上、わかる方いらっしゃれば教えていただきたいです。
お願いします。
1、
カルニチンという成分を常に体の中に流しておきたいなら、食事ごとでしょうね。
あと、表現が「お召し上がり」って言う事は、これは食品だという事で、効能は無いということになります。
2、
カルニチンが大量に体内にあっても、それが全部使われるような事はありません。
この辺も参考に。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E...
3、
ビタミン類には過剰摂取が体に悪影響を及ぼすものもあります。
ビタミンA、D、EとかKとか。
カロリミットに何が含まれているかは存じ上げません。
4、
食品ですから問題ないです。
1時間程度の運動なら、私的には、お金の無駄遣いと思います。
1、運動前に飲むと効率がいいですよ。カルニチンは脂肪燃焼効果をあげてくれるサプリメントなので
2、一度に6粒はないと思います^^;パッケージに説明とか書いてませんか?朝昼晩で2錠ずつ飲めばいいかと
3、基本的にサプリメントは食品という扱いなので、お薬と違って飲み合わせに気をつけなければいけないことは、あまりないはずです
4、サプリメントの栄養素がかぶったりしてると一部の栄養が過剰摂取になるかもしれません。成分表を見てご自分で確かめてみて下さい
身長をのばすには……
どうしたら
のびますか?
食事、睡眠、運動のバランスをきちんとすると伸びやすくなると思います。
カルシウムだけをたくさん取るのではなく、一緒にビタミンD(太陽に当たると人間の体の中で生成されます。)や
リン酸(冷凍食品やスナック菓子にたくさん含まれているので意識して取らなくても十分だと思います。)を取ることが大切みたいです。
また将来の最終身長(伸びきった身長)を目安として計算できる式がありますのでよかったら計算してみてください。
・男の子の場合 (父の身長+母の身長+13)÷2+2
・女の子の場合 (父の身長+母の身長-13)÷2+2
あくまでも目安ですので、自分の努力しだいでは変化します。
走ると、確実に脚が長くなります。
走るのが面倒なら、早く寝ること。
↑の方に同じですが、運動・睡眠・食事のほうをバランスよくとるといいと思います。
それと、人間は成長ホルモンが分泌される時間があり、その時間帯に起きていると分泌されません。たしか12時~2時だったような…
寝る子は育つとよく言いますからね!
注目!モテカワアイテムの商品を使ったら私は1ヶ月で3センチ伸びましたよ!!
mp@abag.jpに空メールしたらサイトへ行くページを拾得できます。
私が使ったのは「グローイング」という商品です☆
身長を伸ばすための方法を教えてください。。。
今中学3年生の男子でクラブでサッカーをやってます!
最近身長が伸びなくなってきて、心配になったのでみなさんに身長を伸ばすために必要なことを質問させてください。
①あなたが思う身長を伸ばすために必要な3大食品(具体的な食べ物の名前をよろしくお願いします)を教えてください><
②亜鉛が結構大事だときいたのですがサプリメントでも大丈夫でしょうか?
③こんなことを習慣ずければいいよ などをおしえてくれたら幸いです。
ちなみに親は父が165㎝で母が162㎝です。
これから夏休みなのでいっきにのばしたいんで早めの回答をお願いします。
トマト・ブロッコリー・カリフラワー・キュウリ、どれも身長を伸ばす栄養を含んでいますよ。下に書いておきます。
猫背対策は、少しだけあごを引いた姿背でいる。いすに深めに座るということで解消できます。
○ストレッチで、体を刺激して、脳に「身長を伸ばせ!」という命令を出してもらいましょう。脳が命令を出せば、身長は伸びます。
やわらかいふとんや畳の上で、ストレッチをしましょう。
ストレッチ1(寝る前が効果的)★身長を伸ばすサインを脳に送ります。
・ゆがんだ姿勢を整える。新陳代謝を高めるストレッチ。
新陳代謝が高まれば、身長の伸びに効果的です。
①仰向けになる。(天井が見える状態)
②両手を頭の上に伸ばす。両手を組んで、両手の甲が頭側にくるようにする。
④手の先を見ながら、腕、首を伸ばす。つま先を伸ばす。
⑤ゆっくり、全身の力を抜く。
⑥―①~⑤の動作を5回繰り返す。
ストレッチ2(寝る前が効果的)★身長を伸ばすサインを脳に送ります。
・ゆがんだ姿勢を整える。背骨に加わった体重の負担を解消する。全身の関節と脊髄を正常にすることが目的。
脊髄などの骨がゆがんだままだと身長の伸びが悪くなります。
①うつぶせになる。(天井が見えない状態)
②体全体の力を抜く。
③左右の腕を真横に広げる。指先も伸ばす。
④―③の状態で、足をそろえ、つま先を伸ばす。この状態で後ろに反り返る。
⑤―③④の状態で、あごを上げ、首を伸ばす。両足も上げる。
⑥―①の状態に戻す。
⑦―①~⑥の動作を5回繰り返す。
体勢としては、腹を、布団・畳につけた状態でのブリッジです。普通のブリッジの逆です。
これは背筋に負担がかかります。無理はしないようにしてください。血圧が高いならしないでください。
ストレッチ3(昼が効果的)★身長を伸ばすサインを脳に送ります。
①立ち上がる。
②リラックスして、両目を閉じる。
③花が芽を出すところをイメージする。更に、どんどんその芽が伸びていく姿をイメージする。
④両手のひらを合わせる。合わせたまま、バンザイをする。
⑤バンザイをするとき、指先が天に届くようイメージして、深呼吸する。
⑥1日1回はこのストレッチをしてください。
○足に刺激を与える運動(寝る前が効果的)
①座ったまま、足を伸ばす。
②右足のひざ下を10回軽く叩く。
③左足のひざ下を10回軽く叩く。
④同じように、ひざ上を10回ずつ叩く。
⑤ずっと足を伸ばした状態をくずさない。
◆睡眠・食事・運動で何も努力しない場合と比べると、最大12センチ以上の差が出ます。
【睡眠】
・成長ホルモンが背を伸ばします。
・成長ホルモンは、睡眠中にたくさん出ます。
・およそ90%以上は、睡眠中、背が伸びます。
・身長を伸ばすための睡眠は平均として、1日に7時間は必要です。
・特に午後10時~午前2時の間、成長ホルモンがたくさん出る時間帯です。
【食事】
・バランスの取れた食事を取りましょう。
◆タンパク質とカルシウムとマグネシウムと亜鉛が不足すると、身長の伸びが悪くなります。
・タンパク質の多い物 牛乳、牛肉、豚肉、鶏肉、大豆、豆腐、納豆、豆乳、チーズ、魚、卵
・カルシウムが多い物 牛乳、チーズ、ヨーグルト、ひじき、ゴマ、煮干し、あじ、いわし、豆腐、モロヘイヤ、小松菜
・マグネシウムが多い物 玄米、さつまいも、じゃがいも、ゴマ、アーモンド、くるみ、えんどう豆、納豆、わかめ、ひじき、バナナ
・亜鉛が多い物 牡蠣、ごま、豚レバー、牛もも肉、大豆、豆腐、するめ、とうもろこし。牡蠣は亜鉛の量が多いので、5つくらいにしてください。
◆ビタミンA,C,Dは、成長期の身長が伸びることに大きな影響があります。
・ビタミンAの多い物 レバー、うなぎ、にんじん、マンゴー、ほうれん草、★トマト、かぼちゃ(レバーはほどほどに)
・ビタミンCの多い物 みかん、キウイフルーツ、いちご、★トマト、ピーマン、レモン、★ブロッコリー、★カリフラワー、じゃがいも、ほうれん草、
・ビタミンDの多い物 まぐろ、すじこ、さけ、かつお、ほししいたけ、しめじ、まいたけ
◆アルギニンは成長ホルモンをたくさん出します。身長が伸びるためには効果的です。アルギニンとはアミノ酸のひとつです。
・アルギニンの多い物 牛乳・高野豆腐・大豆・油揚げ・納豆・味噌・肉・エビ・カニ・貝・カツオ・マグロ・ごま・チョコレート・★きゅうり・落花生・レーズン・玄米
・アルギニンは、ビタミンB6を一緒にとると、効率よく体内に吸収されます。
ビタミンB6の多い物 バナナ・にんにく・鶏肉・豚レバー・牛肉・マグロ・イワシ・サケ・サンマ・カツオ・ごま
【運動】
・運動をすると成長ホルモンが出ます。
・適度な運動は身長の伸びにつながりますよ。ストレッチや縄跳び。
・激しい運動は背を伸ばす可能性を縮めます。激しい運動はできるだけ避けましょう。
・縄跳びなどの脚を刺激する運動は背が伸びます。
応援しています。頑張ってください。
ギャバのサプリメントは成長ホルモンの分泌を促すそうです。
サプリンクスというアメリカのサプリを通販しているサイトが格安で成分量も高いですよ。
エンビロン化粧品のビタミンA反応について教えてください。エンビロン化粧品のファーストキッドを使用して6日目になります。
3日目ごろより目の辺りが痒くなり、4日目には瞼と目の周り顎のラインに細かいブツブツが出始めました。今は顔全体がざらざらして、目の辺りのかゆみ・ヒリヒリ感は持続です。私は以前化粧品かぶれで目が開かないくらいに腫れ上がったのですが、そのときの初期症状と今同じ症状なので、単なる化粧かぶれなのか、それともビタミンA反応なのかがわかりません。このまま使用していていいのでしょうか?ビタミンA反応はどのようなものを言うのか詳しく教えてください。お願いします。
>単なる化粧かぶれなのか、それともビタミンA反応なのかがわかりません。このまま使用していていいのでしょうか
おっしゃる通り、トラブルの原因は他の成分かビタミンA誘導体か解りません。とにかく、そのような状態になったらすぐに使用は中止してください。
ビタミンA誘導体(レチノール)でそのようになる方はまれにいらっしゃいます。目元など皮膚の薄い部分に出やすいです。
資生堂クレドポーボーテに同じ成分が配合されたアぺサンチュールというアイクリームがあります。美容部員さんも合わない方もいらっしゃると教えてくれ、ご丁寧にも半月以上使えるサンプルをくださったくらいです。
しかし、通常の方ですと、市販品に含まれている程度のレチノールで、ひりひりしたり赤くなることはないです。ただ、ターンオーバーを促進し、角質が薄くなる成分ですから、半月後くらいに乾燥してくる人も少なからずいます。実は私もそうです。
また、今回のトラブルがビタミンA誘導体によるひりつきなら、体内にある物ですからアレルギー反応をおこしているのではないようです。
http://www.cosmetic-medicine.jp/tre-hq/index.html
※こちらは市販品の50倍の分量を使った形成外科治療について書いてあります。お使いの物と同じ成分ですが、50倍使えばほとんどの人がHPに記載されているようになるみたいです。しかし、繰り返しますが市販品ですと、反応する方はまれです。
早く落ち着くと良いですね。
********************
万が一レチノールについての好転反応があるような、広告がなされていたなら、一度メーカーまたは販売元にお問い合わせください。違法行為の可能性もあります。
医師のもとで、レチノールを用いて治療を受ける場合は、上記東大形成外科の治療でもあるように、好転反応はありえます。
しかし、あくまでも医療品ではない、化粧品でそのような広告販売をすることは、禁じられています。少なくとも資生堂では異変があったらすぐに使用を中止してくださいと言われました。
◆好転反応についてウィキペディアから引用◆
現在は、化粧品や健康食品による副作用を誤魔化すためのセールストークでも使われる。 実際には副作用や有害反応であるにもかかわらず、治療の時期を徒に遅らせる場合もあり、こうした事例が問題視されることもある。この場合は偽医療であり、その説明は疑似科学といえる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E8%BB%A2%E5%8F%8D%E5%BF%9C
化粧品に好転反応は無いと聞いています。薬事法などに詳しくはないのですが、もし、下の方が書いていらっしゃるような宣伝販売をしている企業って合法なのかな?
私は続けて使うのは反対です。また、私も合わないものを我慢して使っても肌に良かった試しが一度も無かったです。
ビタミンA油は合わない人もいるものです。
私が購入したお店のHPの引用です。
「初めて使用する際、肌に赤み、ほてり、痒み、乾燥、ニキビ・吹き出物の一時的な活発化といった現象があらわれる場合があります。これは「レチノイド反応」と呼ばれ、ビタミンAを直接肌に補給しはじめたときに見られる一時的な症状です。これらの多くは、時間が経過し、肌がビタミンAに慣れていくことで自然に消えます。」
質問者様の文書を読む限りは、ビタミンAによる反応と考えられますね。
いずれ消えると思いますが、早く消えると良いですね。
お魚の干物って、カルシュウムが多いと聞きました、
うるめなどは実感しますが、アジのミリン干しにもあるのですか。
勿論 アジのミリン干しにも カルシウムは豊富です。
天日に干した食品は 魚に限らず椎茸など全てに言えることですが、
天日にさらす事によって ビタミンDが豊富になり、カルシウムの吸収を助けます。
なので生よりも、カルシウムをとても効率よく摂取できる事になりますね。
http://www7.ocn.ne.jp/~suitoya/himono.htm
グラムあたりで計算しますので、水分が抜けた状態で計れば
どんなものでも。gあたりのカルシュウム含有量は
生ものより増えます。
カルシュウムが勝手に増えている訳ではありません。
栄養バランスのチェックをおねがいします。
朝食→ブランフレーク+バナナ
昼食→がっつり系
なのですが、聞きたいのは夕食です。
ほぼ毎日、ラーメンのお椀一杯の味噌汁、お椀一杯のご飯とトマトです。
味噌汁の具は、もやし+ナメコ+ワカメで、ご飯は納豆と一緒に食べます。
何か他に味噌汁にほうれん草など入れた方がいいですか?
タンパク質とビタミンが不足しています。
タンパク質は納豆だけでは足りませんし、もやしとなめこだけでは野菜量も不足しています。
昼のガッツリ系が良く判りませんが、もし肉系の食事を召し上がっているのだとしたら、非常にアンバランスです。
朝食のブランフレークは牛乳を使用しないのですか?それでタンパク質を補給出来ます。
昼は野菜を必ず一緒に食べる事です。食後にオレンジジュースなどを飲むとビタミンが補給出来ます。
夜は魚介中心のおかずを召し上がれば良いと思います。貝の味噌汁や魚の煮物などと煮物系の野菜がお勧めです。
補足に対応:
朝食はブランフレーク+牛乳+バナナなんですね。だとしたらバナナを柑橘系のフルーツに変更した方がよろしいかと思います。朝にビタミンCを効率よく摂取してください。今の時期でしたらキウイフルーツ、グレープフルーツ、ネーブルオレンジ、地方によってはまだイチゴがあるかと思います。
昼はガッツリと言う事ですから野菜もタンパク質も召し上がっていると仮定します。
夜のタンパク源はお豆腐でもよろしいのですが、ご相談者様のお食事内容は脂溶性のビタミンが大きく不足しているのです。ビタミンには脂溶性と水溶性があり、水溶性の中でも加熱に強いものと弱い物があります。
特に偏った食事の場合ですと、より吸収率が上がる調理方法を選択した方がよろしいと思います。
加熱に弱いビタミンCは朝、柑橘系を召し上がっていただくことで解決出来ます(足りてはいませんけど)
水様性のビタミン群(B群等)は昼間に豚肉等を召し上がっていれば摂取していると思われます。
トマトはビタミンAなのですが、脂溶性のビタミンはA、E、K、Dがあります。これは緑黄色野菜にしか含まれておりませんので、例えば野菜炒めは油で炒めますからこれらのビタミンを効率よく吸収する事が出来ます。小松菜やピーマン、ほうれん草などを調理する時は、油でいためるか、脂質を含む食品と一緒に調理した方がよろしいでしょう。
みそ汁に豆腐を入れるより、みそ汁の具はそのままで、冷ややっことしてお豆腐を召し上がった方がよろしいかと思います。豆腐が苦手であれば生揚げ、油揚げ、凍り豆腐を利用すればよいかと思います。生揚げ(厚揚げ)や油揚げは油を使用していますから、これらをみそ汁に入れる場合は緑黄色野菜をお味噌汁の具にすると効率が良いです。
その場合、淡色野菜や海藻類(もやしやなめこ、わかめなど)を別の方法で召し上がる事も忘れないでください。淡色野菜にもビタミンB群は含まれています。一日でバランスを取るより、少量ずつ様々な栄養素を摂取した方がより効率よく栄養素を活用出来ると言う事を忘れないでください。
身長を伸ばしたいと思っている中3です!!
夏休みは10:00ぐらいには寝るようにしてますが、身長を伸ばす方法は他にありますか!?
高校に行ったらバレーがしたいんでいまのうちに伸ばしたいと思いまして>^_^<
手遅れですかね(+_+)
回答よろしくお願いしますm(__)m
・炭酸を控え、一日三食しっかりとること。
カルシウムは単体だと吸収されにくいので、ビタミンDと一緒にとるのが理想です。
ビタミンDは干ししいたけなど干したものに含まれます。自分が日光を浴びることでも、多少は良いそうです。
たんぱく質が肉を作るので、ささみ、卵など、良質のたんぱく質が多い食品を積極的に取りましょう。
・姿勢を良くすること。
・運動をすること。(筋トレではなく、スポーツなど)
骨は端(関節)が伸びるので、関節を刺激することが大切です。
バスケ部等、運動部に高身長が多いのはこのためもあります。
・朝起きたときとお風呂や運動のあとなど、ストレッチをすること。
関節と関節の間(特に背骨)で圧迫されて縮こまっている軟骨を伸ばします。
・成長ホルモンの出る夜10時~2時はできるだけ眠っていること。
身長は遺伝等でだいたい決まっています。が、多少は生活環境で変わります。
頑張ってください。
成長期が終わっていなければ可能性ありです。
身長を伸ばしたいです!!
中3です今の身長は167㎝で卒業までに175㎝ぐらいに伸ばしたいです。無理なことかもしれませんがどうやったら身長が伸びるのか教えて下さい。
・炭酸を控え、一日三食しっかりとること。
カルシウムは単体だと吸収されにくいので、ビタミンDと一緒にとるのが理想です。
ビタミンDは干ししいたけなど干したものに含まれます。自分が日光を浴びることでも、多少は良いそうです。
たんぱく質が肉を作るので、ささみ、卵など、良質のたんぱく質が多い食品を積極的に取りましょう。
・姿勢を良くすること。
・運動をすること。(筋トレではなく、スポーツなど)
骨は端(関節)が伸びるので、関節を刺激することが大切です。
バスケ部等、運動部に高身長が多いのはこのためもあります。
・朝起きたときとお風呂や運動のあとなど、ストレッチをすること。
関節と関節の間(特に背骨)で圧迫されて縮こまっている軟骨を伸ばします。
・成長ホルモンの出る夜10時~2時はできるだけ眠っていること。
身長は基本的には遺伝等でもう決まっています。が、多少は生活環境で変わりますし、特に姿勢をよくすると、実際の身長よりもより高く見えます。
頑張ってください。
今から30年ほど前、幼稚園の帰宅時に先生から一粒ずつもらっていた、グミのまわりに砂糖がまぶしてあるようなお菓子(?)がありました。あれは何だったのでしょう?
懐かしいですね~♪
「肝油」です。
ビタミン補給のために・・
主に、ビタミンA,Dを含み
その頃は(鱈)が主流のようでしたが、、
今は生肝油(鮫)がサプリとして
カプセルで販売されてるようですね。
肝臓の油です。
血液サラサラに~とかetc...
あくまでも補助食品です。
肝油、懐かしいですね。
そういえば、いつも小さい頃に食べてました^^
なつかしいですね。
カンユー・・・うちも缶で買ったような覚えがあります。
カンユというものでは?サメの肝臓?かなにかの油で今でわ健康食品としてTV通販などでちょっと違う感じで販売されていますが。。。
普通のドラックストアでその砂糖まぶしたようなカンユを見たことがありますよー
体に良いものでしょうが、何でも食べすぎは良くないと。。。害があるかどうかはわかりかねますが体に必要ない分の栄養は尿などで排出されるとおもいます。
肝油(サメが原料)。今も売ってますよ、薬局とかで。
それは「肝油ドロップ」というものです。
サプリメントって何種類も組み合わせて飲んでも
健康被害はないですか?
同じメーカー、同じ銘柄の物として。
規定量を守って飲む分には、
特に問題が生じるとは思えません。
ただしビタミンについては、
若干の注意が必要です。
ビタミンには水溶性ビタミン(B群・Cなど)と、
脂溶性ビタミン(A・D・E・Kなど)があります。
過剰摂取した場合、
水溶性ビタミンは尿と一緒に体外に排出されますが、
脂溶性ビタミンは体内に蓄積します。
これが長期間続くとビタミン過剰症を招くことがありますので気をつけてください。
ビタミン過剰症の症状としては、
手足のむくみ、だる気、吐き気、胃腸障害、睡眠障害、食欲不振、皮膚の荒れ、
などがあげられます。
最近はサプリメントに頼って、
偏った食事を是正しない方が増えてきているように思います。
サプリメントはその名のとおり『栄養補助食品』ですから、
普段の食事にまず気を使っていただいた上で、
足りないと感じた栄養素を補給するようにしてください。
サプリメントだけで予防できる病気はありませんし、
また、治る病気も存在しません。
爪の生え際の皮膚がめくれて、血が出て痛いです(><)
「さかむけ」?
年に何度かこの症状があらわれて、1週間以上は続き、
ひどい日は、ほぼ全部の指にバンソウコウを貼るような状態です。
(遺伝で血が止まりにくい体質なので…)
変な話ですが、おなかをこわした後になりやすいような…。
脱水や乾燥が原因でしょうか? 何かの栄養素が足りないとか?
食べ物やサプリメントで改善する方法などありましたら
教えて下さい。
爪の周りの水分、油分が不足しているのかも。
ビタミンA,B2,D等を意識して摂るように心がけましょう。
それらを多く含んだ食品が掲載されています。 「あなたにお勧めコンテンツ」からどうぞ。
http://www.chocola.com/try/advice/advice34.html
背骨の骨折についてです。3月はじめぐらいに階段を踏み外して背中を強打しました。整形外科に行ったら、背骨の骨折と言われました。(上から3、4番目くらい)
圧迫骨折~というようなことを言っていました。幸い神経?も傷つけてないとのことで、1日たつと痛みもほとんど感じなかったので、本当に骨折したの?という感じでした。背骨だったので固定もせず、鎮痛剤と湿布だけもらいました。二回目に言ったら、よく覚えてないのですが昔折ったのかもしれないと言われました。レントゲンが白く?影っぽく?なってるとかで。骨折は初めてなので、ん?と思いつつも、痛みがなければもう通院しなくていいですと言われ、全治どのくらいか聞きそびれてしまいました。
寝返りをうつ以外痛みがなかったのでそのままにしていたのですが、2ヶ月近くたった今もまだ痛いんです。普段からではなく、電車で長時間座りっぱなしになった時や、ストレッチで腕を後ろにまわした時に、痛くなります。ものすごく痛いわけではないのでいいのですが、まだ治ってないのかな?と思いモヤモヤします。接骨院に行こうかなと思ったのですが、湿布だけで終わりそうで…。
どこへいったら、または何をしたら治るんでしょうか?それともこの痛みとは一生の付き合いになるんでしょうか!何かアドバイスがいただけたらと思います。よろしくお願いします。
圧迫骨折だったら、そのまま経過をみるしかないですね。
しばらくは、何かの拍子に痛みが生じたり、日常生活で大変かもしれませんが、自然治癒を待つしか方法はありません。対処療法としては・・・
1.患部(背骨)の安静。つまり無理な負荷をかけない。痛みがある方向への運動を避ける(ストレッチなどでも)
2.患部の鎮痛。湿布剤や鎮痛薬など必要に応じて。
3.栄養補給を怠らない。カルシウムなど骨を強化する食品の摂取を心がける。
(小魚、豆腐、納豆、ひじき、など)ビタミンDを含むしいたけとの併用をお勧めします。カルシウムの吸収を促進します。
4.サプリメント: カルシウムの錠剤(1日1000g目安)を摂る。カルシウムを選ぶときには、ビタミンD入りのものを選んで。
5.運動不足の解消。早足歩行を20~30分でも実行してみる。週最低3日は行うことをお勧めします。週5日だと理想的です。
年齢が20代で若くても、食生活の偏りや運動不足によって骨が弱くなっていることもあります。
「骨粗しょう症」は、年寄りだけの病気だと思われているかもしれませんが、早い場合は20代から徐々に始まっているといえます。筋肉や骨を強化していくためには、普段の心がけが必要です。
お大事に。
中2です。身長伸ばす方法を教えてください!
先日学校で身体測定がありました。友達は1年の最初に比べて10センチ伸びたとか、13センチ伸びたとか言っていましたが、僕は3センチしか伸びていませんん。原因の一つに好き嫌いがあると思います。僕はトマトを始め、ブロッコリーやカリフラワー、キュウリなど好き嫌いが激しく、コンビニ弁や、冷凍食品などばっかり食べています。後は時々猫背になってしまうことです。誰か身長を伸ばす方法を教えてください!
トマト・ブロッコリー・カリフラワー・キュウリ、どれも身長を伸ばす栄養を含んでいますよ。下に書いておきます。
猫背対策は、少しだけあごを引いた姿背でいる。いすに深めに座るということで解消できます。
○ストレッチで、体を刺激して、脳に「身長を伸ばせ!」という命令を出してもらいましょう。脳が命令を出せば、身長は伸びます。
やわらかいふとんや畳の上で、ストレッチをしましょう。
ストレッチ1(寝る前が効果的)★身長を伸ばすサインを脳に送ります。
・ゆがんだ姿勢を整える。新陳代謝を高めるストレッチ。
新陳代謝が高まれば、身長の伸びに効果的です。
①仰向けになる。(天井が見える状態)
②両手を頭の上に伸ばす。両手を組んで、両手の甲が頭側にくるようにする。
④手の先を見ながら、腕、首を伸ばす。つま先を伸ばす。
⑤ゆっくり、全身の力を抜く。
⑥―①~⑤の動作を5回繰り返す。
ストレッチ2(寝る前が効果的)★身長を伸ばすサインを脳に送ります。
・ゆがんだ姿勢を整える。背骨に加わった体重の負担を解消する。全身の関節と脊髄を正常にすることが目的。
脊髄などの骨がゆがんだままだと身長の伸びが悪くなります。
①うつぶせになる。(天井が見えない状態)
②体全体の力を抜く。
③左右の腕を真横に広げる。指先も伸ばす。
④―③の状態で、足をそろえ、つま先を伸ばす。この状態で後ろに反り返る。
⑤―③④の状態で、あごを上げ、首を伸ばす。両足も上げる。
⑥―①の状態に戻す。
⑦―①~⑥の動作を5回繰り返す。
体勢としては、腹を、布団・畳につけた状態でのブリッジです。普通のブリッジの逆です。
これは背筋に負担がかかります。無理はしないようにしてください。血圧が高いならしないでください。
ストレッチ3(昼が効果的)★身長を伸ばすサインを脳に送ります。
①立ち上がる。
②リラックスして、両目を閉じる。
③花が芽を出すところをイメージする。更に、どんどんその芽が伸びていく姿をイメージする。
④両手のひらを合わせる。合わせたまま、バンザイをする。
⑤バンザイをするとき、指先が天に届くようイメージして、深呼吸する。
⑥1日1回はこのストレッチをしてください。
○足に刺激を与える運動(寝る前が効果的)
①座ったまま、足を伸ばす。
②右足のひざ下を10回軽く叩く。
③左足のひざ下を10回軽く叩く。
④同じように、ひざ上を10回ずつ叩く。
⑤ずっと足を伸ばした状態をくずさない。
◆睡眠・食事・運動で何も努力しない場合と比べると、最大12センチ以上の差が出ます。
【睡眠】
・成長ホルモンが背を伸ばします。
・成長ホルモンは、睡眠中にたくさん出ます。
・およそ90%以上は、睡眠中、背が伸びます。
・身長を伸ばすための睡眠は平均として、1日に7時間は必要です。
・特に午後10時~午前2時の間、成長ホルモンがたくさん出る時間帯です。
【食事】
・バランスの取れた食事を取りましょう。
◆タンパク質とカルシウムとマグネシウムと亜鉛が不足すると、身長の伸びが悪くなります。
・タンパク質の多い物 牛乳、牛肉、豚肉、鶏肉、大豆、豆腐、納豆、豆乳、チーズ、魚、卵
・カルシウムが多い物 牛乳、チーズ、ヨーグルト、ひじき、ゴマ、煮干し、あじ、いわし、豆腐、モロヘイヤ、小松菜
・マグネシウムが多い物 玄米、さつまいも、じゃがいも、ゴマ、アーモンド、くるみ、えんどう豆、納豆、わかめ、ひじき、バナナ
・亜鉛が多い物 牡蠣、ごま、豚レバー、牛もも肉、大豆、豆腐、するめ、とうもろこし。牡蠣は亜鉛の量が多いので、5つくらいにしてください。
◆ビタミンA,C,Dは、成長期の身長が伸びることに大きな影響があります。
・ビタミンAの多い物 レバー、うなぎ、にんじん、マンゴー、ほうれん草、★トマト、かぼちゃ(レバーはほどほどに)
・ビタミンCの多い物 みかん、キウイフルーツ、いちご、★トマト、ピーマン、レモン、★ブロッコリー、★カリフラワー、じゃがいも、ほうれん草、
・ビタミンDの多い物 まぐろ、すじこ、さけ、かつお、ほししいたけ、しめじ、まいたけ
◆アルギニンは成長ホルモンをたくさん出します。身長が伸びるためには効果的です。アルギニンとはアミノ酸のひとつです。
・アルギニンの多い物 牛乳・高野豆腐・大豆・油揚げ・納豆・味噌・肉・エビ・カニ・貝・カツオ・マグロ・ごま・チョコレート・★きゅうり・落花生・レーズン・玄米
・アルギニンは、ビタミンB6を一緒にとると、効率よく体内に吸収されます。
ビタミンB6の多い物 バナナ・にんにく・鶏肉・豚レバー・牛肉・マグロ・イワシ・サケ・サンマ・カツオ・ごま
【運動】
・運動をすると成長ホルモンが出ます。
・適度な運動は身長の伸びにつながりますよ。ストレッチや縄跳び。
・激しい運動は背を伸ばす可能性を縮めます。激しい運動はできるだけ避けましょう。
・縄跳びなどの脚を刺激する運動は背が伸びます。
応援しています。頑張ってください。
猫背は危ないですね。
若いうちから猫背になると骨の形が変形します。
そして、それを戻すと骨の形は整いますが、最初のときより小さくなります。
だから気をつけてください。
あと身長を伸ばす方法ですが、適度な運動をとってください。
もう取っている場合は、好き嫌いをなくし、早寝早起きをしてください。
少しは変わると思います。
*サプリメントの害について*
自分はポポンSを毎日飲んでいます
ポポンSはビタミンとかちゃんと効果のある成分がバランスよく入っていて好きなのですが、友人に「サプリメントに頼りすぎるのはよくない」とか言われました
何をもってよくないと言っているのかよくわからないのですが、僕にはサプリメントの害悪といえば過剰摂取による害ぐらいしか思いつかないのです
他にもなにか害があるんでしょうか?
僕はサプリメントを常用していました。それは、生活習慣から偏食が多くて、いつも同じメニューになる傾向があったからです。(昼はカレー丼やうどん定食など同じメニューばかり)
本来は、食品からすべての栄養素を取るのが理想ですが、生活のパターンが外食に頼っているからサプリメントを飲むようになったのです。
『ポポンS』は医薬部外品なのでサプリメントの部類と思います。良いサプリ製品だと思いますが、
>友人に「サプリメントに頼りすぎるのはよくない」とか言われ
というのは、ビタミンのうち、ナイアシンやビタミンDなどは、人の体内(肝臓など)で合成されるものがあるので、必要以上にこれらを外部から補給していると、体内での合成力が衰えることを言っているものと推察されます。
ですが、ビタミンCなど、人の体内では合成できないビタミンもあり、偏った食事で必須栄養素が欠乏するのはよくありません。
結局、微量とはいえ、すべてのビタミンやミネラルが必要なのです。どれかが不足しても成り立ちません。
基本的には、食事から摂取するのが一番よいのですから、偏食などされてないのなら、身体が疲れた時などにこそ、サプリメントでちゃんと補給されるのがよいかと思われます。
僕の経験では、長い期間、医薬品の総合ビタミン剤を飲んでいて、ある時、薬瓶が空になったので、そのまま勝手に飲むのを止めて、2~3か月くらい経過した頃、とても体がだるくて、しんどくて、ストレスから耳鳴りまでしてきたことがありました。
体の不調の原因がつかめず、やっと思いついて今までの総合ビタミンを購入して飲んだところ、体調は良くなり、1か月続いた耳鳴りもすっきり止みました。
つまり、体調不良の原因は、偏食による栄養素の摂取に問題があることに気付きました。
(ビタミンの過剰摂取でもありません。依存症でもありません。)
この後は、栄養士さんの献立による給食弁当をとって偏食をしないよう、工夫をしています。
ビタミン等のサプリメントは、疲れた時の栄養素補給にとても役立っています。
参考になりましたでしょうか。どうぞ、お体を大切に。
犬の目のサプリについて迷っています。
初期の白内障で、獣医にサプリを勧められました。
商品はアイショットクリアというもので、以下のような成分です。
販売元 フジタ製薬株式会社
アスタキサンチン : 0.2mg
ブルーベリー : 12mg
ルテイン : 0.2mg
リコピン : 0.2mg
βカロテン : 0.1mg
αカロテン : 0.05mg
ゼアキサンチン : 0.01mg
★基剤に、蜜ロウ、グリセリン脂肪酸エステル、サフラワー油を使用しています。
★被包剤には豚由来のゼラチンを使用しています。
楽天で他にも目に良いといわれるサプリを探していましたら、
メニわんEyeという商品も良さそうで成分は
6粒中にアスタキサンチンを1mg、ビタミンE(天然型d-α-トコフェノール)を50mg含有した
動物用栄養補助食品です。また嘔吐反応が少ないのも特徴です。
◇原材料
ヘマスコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、天然d-α-トコフェノール50%未満、デキストリン、
食用油脂、コラーゲンペプチド(ゼラチン)、セルロース、カゼインナトリウム、微粒二酸化ケイ素、
レシチン、CMC-Na、ショ糖エステル
◇成分250mgX6粒あたり
熱量6kcal/蛋白質0.02g/脂質0.13g/炭水化物1.27g/ナトリウム0.5mg/ビタミンE50mg
とのことです。
他にもいろいろな商品が出ていますが、
出来るだけ目に良い成分がバランスよく入っているサプリが欲しいのですが、
素人には全くわからず、困っています。
やはり獣医に勧められた商品を与えるのが良いのでしょうか?
また、何かオススメはありませんか?
メニワン?というサプリは眼科の獣医さんから聴いたことがあります。
結構お高いものだったと思います。
うちでは、ブルーベリー(ファンケル)やってます。
人間用ですが、いろいろ調べて平気と判断しました。
犬専用のモノは高いもので。
眼は、身体の酸化が問題のようですので、
ビタミンC、E、アスタキサンチン、アントシアニン、ルティンは有効だと思います。
人間と全く同じでなのです。
DHCからも犬用の比較的安いモノが出てます。
ネットで見てください。
白内障はビタミンCが有効です。
安全性も高いので、人間用のものをあげても大丈夫です。
天然のものが絶対的に吸収が良いです。
合成のアスコルビン酸ではなく、天然のアスコルビン酸で選んでください。
フラボノイドも入ってるものが良いです。
人間の1/6くらいの用量ですが、短期間であれば大量投与しても平気です。
サプリメントの飲み合わせについて
喫煙者であり、肌が荒れるのは嫌なことや、健康を考え
・ビタミンC
・マルチビタミン
・カルシウム
・コエンザイム10?みたいなやつをたまに。
・ブルーベリー
・肩こり腰痛軽くある時、そのための錠剤
・医師から処方されたデパスをごくたまに。
を飲んでいます。
今、DHAを加えようとしていますが、飲み合わせ的に上記と問題ないでしょうか。
ビタミンの過剰摂取には副作用があります。
サプリメントの基礎知識
ビタミン不足を簡単に補えるものとしてビタミン剤(サプリメント)がありますが、間違った方法で摂っていても効果は薄く、またビタミンの種類によっては摂りすぎによる副作用(過剰症)の心配もあります。 例えば、たばこを毎日吸う人はビタミンCを中心に、疲れ気味の人はビタミンB群というように各自の目的にあわせてサプリメントを選ばなければ意味がありません。 ビタミン剤を有効に活用するためにも正確な知識を是非、身につけてください。
ビタミン VS サプリメント
ビタミン剤の安全性
種類(天然・合成など)
効果的なとり方
副作用について
ビタミン VS サプリメント一般的にビタミン剤と呼ばれるものを「薬としてのビタミン剤」と「栄養補助食品としてのサプリメント」に分けることが出来ます。 基本的に効力に大きな違いがあるというわけではなく、どちらを選ぶかは個人の好みになります。 薬として販売されるには「薬事法」という法律による厚生省の検査をパスしなければなりません。 逆に健康食品として販売されるサプリメントはこうした法律の規制は受けなくて良いとされていて、ビタミン以外の栄養素(ミネラルなど)も同時にとれるという利点もあります。
ビタミン剤の安全性食事で補いきれない栄養素を補給するものとしてビタミン剤があります。先にも述べたようにこれらは、天然のものと科学的に合成された合成ビタミンとがありますが、どちらも自然の食べ物から摂取した際に現れる効果と同じで、長期間の服用も問題ありません。 ただし、とり過ぎによる過剰症や下痢症状が現れた時には、医師などに相談するか、服用を一時止めるようにして下さい。
種類(天然・合成など)ビタミン剤は、大きく分けると食品より抽出してつくった天然型のものと、石油などを原料に科学的に合成した合成型があります。 一般に天然ものと合成ものでは体内での効果に大きな違いはないとされます。(ただしビタミンEに関しては、天然ものの方が効果成分のアルファートコフェロールが多く含まれ、優れています)
効果的なとり方水溶性ビタミンであるビタミンB群やビタミンCは、一度に大量にとっても吸収されなかった部分は、尿と一緒に対外に排出されてしまします。 できれば1日に3回~4回に分けてとることで、効果的な吸収が期待できます。特に寝る前の服用が効果的です。 脂溶性のビタミンは、脂肪と一緒に摂ると吸収されやすいので、食後の服用が適しています。
副作用についてビタミンA、D、Kなどの脂溶性のビタミンは、過剰症(副作用)の心配があります。 ビタミンEに関しては、脂溶性のビタミンでありながら水溶性的性質をもっているため過剰症の心配はありません。 この中でも特に注意すべきなのはビタミンAの摂りすぎです。ビタミンAを摂りすぎると、欠乏していた時と似たような症状(皮膚の角化など)が現れるので、知らず知らずのうちに過剰症となっているケースがあります。 吐き気や頭痛、食欲の減退を感じた時には、過剰症の恐れがあるので服用を停止すべきです。これらの脂溶性ビタミンを服用する際には、医師などの専門家の指示に従うか、定められた用法・用量を確かめてから服用するようにしましょう。
サプリメントは高い効果がない分、副作用がないので、大丈夫かと思います。
参考になるといいのですが。
※補足を見て※
多く摂取しても、不要な分はトイレで流れます。
ビタミン剤の多くがそんなものです。
なので、摂りすぎという事はありません。
牛乳にきなこを溶かしたドリンクですが、
飲んでると、どのような効果がありますか??
牛乳はカルシウムを多く含んでおり、骨にとってもっとも良いとされる食品です。
また牛乳に含まれる良質なたんぱく質やカゼイン、乳糖、ビタミンDがカルシウムの吸収を助けてくれます。
きなこも植物性たんぱく質だけでなく、カルシウムも豊富に含まれた、栄養価の高い食品です。
どんなに良いとされる食品でも、毎日続けるというのは努力のいることです。
あきずに続けるには工夫がいります。
大豆も豆腐であったり、納豆であったりと料理の変化が必要です。
ドリンクにすれば毎日続けられるので、いい方法だと思います。
普通の きなこ であれば原料は大豆なので、植物性の蛋白質が摂取できることになります。
牛乳の成分と きなこ の成分の化学反応で別の成分が化合されれば、その栄養素が摂取できることになります。化学式を書いて、どんな成分か確認してみてください。
牛乳とトマト・ジュース、牛乳とウィスキーのミックスは飲んだことがありますが、きなこ はありませんでした。ただ、豆腐などを摂取しているので牛乳にきなこ を溶かして飲むかどうかは未定です。
Good Luck!
白髪が黒くなってくると言う噂は耳にした事が有ります。
バナナの栄養素って炭水化物ですか?
バナナは即エネルギーになる食品としてスポーツ選手も試合前に食べる人が多いと聞きましたが、
栄養素としては炭水化物が主なんでしょうか?
ビタミンやミネラルは多く含まれてますか?
バナナを摂取する際の利点等を教えてください。
>栄養素としては炭水化物が主なんでしょうか?
バナナの栄養成分のほとんどは炭水化物です。
炭水化物は糖質、糖質は「ショ糖」です。
血糖値を上げるには
「日本食品標準成分表」
果実類/バナナ/生 (100gあたり)
エネルギー ---------------- 86 kcal (360 kJ)
水分 -------------------- 75.4 g
【主要栄養素】
たんぱく質 ---------------- 1.1 g
脂質 -------------------- 0.2 g
炭水化物 ---------------- 22.5 g
灰分 -------------------- 0.8 g
【ミネラル】
ナトリウム ----------------- Tr mg
カリウム ------------------ 360 mg
カルシウム ---------------- 6 mg
マグネシウム -------------- 32 mg
リン --------------------- 27 mg
鉄 ---------------------- 0.3 mg
亜鉛 -------------------- 0.2 mg
銅 ---------------------- 0.09 mg
マンガン ------------------ 0.26 mg
ヨウ素 ------------------- 0 μg
セレン ------------------- 1 μg
クロム ------------------- 0 μg
モリブデン ---------------- 7 μg
【ビタミン】
レチノール ---------------- 0 μg
α-カロテン -------------- 28 μg
β-カロテン -------------- 42 μg
β-クリプトキサンチン ------- 0 μg
β-カロテン当量 ---------- 56 μg
レチノール当量 ------------ 5 μg
ビタミンD ---------------- 0 μg
α-トコフェロール --------- 0.5 mg
β-トコフェロール --------- 0 mg
γ-トコフェロール --------- 0 mg
δ-トコフェロール --------- 0 mg
ビタミンK ---------------- 0 μg
ビタミンB1 -------------- 0.05 mg
ビタミンB2 -------------- 0.04 mg
ナイアシン --------------- 0.7 mg
ビタミンB6 -------------- 0.38 mg
ビタミンB12 ------------ 0 μg
葉酸 ------------------ 26 μg
パントテン酸 ------------- 0.44 mg
ビオチン ---------------- 1.4 μg
ビタミンC --------------- 16 mg
【その他】
コレステロール ------------ 0 mg
水溶性食物繊維 --------- 0.1 g
不溶性食物繊維 --------- 1 g
食物繊維総量 ----------- 1.1 g
食塩相当量 ------------- 0 g
(食物繊維は栄養成分ではない)
1番多いのは炭水化物ですね。
ビタミン、ミネラルもそれなりに含まれています。
カリウムが多いですね。
「エビオス」はビール酵母単体で医薬部外品ですが、それにビタミン類などを加えた「スーパービール酵母」シリーズはサプリメントですよね?
この違いは何なのでしょうか?
医薬品・医薬部外品は 厚生労働省の申請と許可を必要な 薬事法で規定されて規制をされています。
エビオスにも ビール酵母の中に ビタミン剤・タンパク質・ミネラル・DHA・EPA・等は入っています。
http://www.asahi-fh.com/ebios/about/ingredient.html
サプリメント
http://www.asahi-fh.com/hc/supple/supple_01.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%A1%E...
サプリメントとは、アメリカ合衆国での食品の区分の一つであるダイエタリー・サプリメント (dietary supplement) の訳語で、狭義には、不足しがちなビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養補給を補助することや、ハーブなどの成分による薬効の発揮が目的である食品である。ほかにも生薬、酵素、ダイエット食品など様々な種類のサプリメントがある。広義には、人体に与えられる物質という意味で食品以外にも用いられる。
栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)、健康補助食品(けんこうほじょしょくひん)とも呼ばれる。略称はサプリである
http://suplaw.jp/definition.html
食品衛生法で規制されている為 医薬品や医薬部外品と異なる分野で 許可をされています。
効能・効果・成分・副作用・服用量・等の規制は個人の判断になります。
食品の一部と理解して下さい。
薬剤師
補足
ビール酵母単体で十分効果はある医薬部外品ですが サプリメントブームに乗るという作戦とも考えられます。
サプリメントの服用による 副作用被害は多く出てきています。
流行には逆らえませんから 求める人がいる以上 作る会社はどんどん増加し CMに乗せられて行くという時代の流れか?
医薬品・医薬部外品は・ どちらに申請するかにより 違いが出てくるだけです。
リポビタンDは医薬部外品で 厚生労働省に申請しただけで 薬と分けて販売できるとう分けられて販売できる薬品です。
薬剤師や 登録販売者がいないコンビニでも販売が出来るという メリットはあります。
何時・抜き打ち検査をされても記載された成分は 記載料含まれた状態で入っていなければならないと 厳しく規制を受ける医薬品・医薬部外品で 薬事法により 取り締まられているのです。
サプリメントは 成分にビタミンがないっていると言っても 検査をした時点で常に同じ規定量含まれない場合もあります。
食品で許可をとっている為 食品は料理して水や熱で失われる事もあるのと同様に 検査した結果はなくなっていてもやむ負えなくなるという事にもなります。
どちらを服用しなければならないという 問題ではなかった為 回答が専門化してしまいご理解いただけなく混乱してい舞ったとしたら 申し訳なく力不足ですですので説明力に欠けている事になり ネットで検索をして頂きたいと思います。
カルシウムの食品別の含有率と吸収率の目安について教えてください。
またそれについて詳しく載っているサイトはありますか。
たとえば牛乳は含有率は多いが吸収率が悪い、ヨーグルトやチーズのほうが吸収率が高い、またカルシウム:マグネシウムを2:1で含むと最も吸収されるとか聞いたのですが。
カルシウムの吸収率は、カルシウムとリンの比が1:1程度のときが最も良いとされています。
牛乳はリン酸を多く含み、その比もだいたい1:1で吸収も良く、
カルシウムを摂取するためには最適の食品といえます。
牛乳のカルシウム吸収率が50~60%に対し、小魚が30%、野菜は20%位です。
欧米人が主に牛乳・乳製品からカルシウムを取っているのに対し、
日本人は小魚や野菜、海藻からカルシウムを取っています。
これらも日本人のカルシウム不足の原因になっています。
なお、乳製品に含まれる乳糖はカルシウムの吸収を助けます。
同様に、アスコルビン酸、たんぱく質、ビタミンDもカルシウムの吸収を助けます。
http://milk.asm.ne.jp/jimu/ca/52.htm
犬のアレルギーについてですが、M・ピンシャー(3才)が、身体の痒みにより、後ろ足から脇腹にかけて脱毛と赤い腫れの症状により掛かり付けの病院で検査の結果、
食品アレルギーと言われました。
検査により、豚肉・鶏肉・卵白・卵黄・小麦・大豆・とうもろこしが陽性のようです。その食品を避けて、手作りで主に魚と野菜を与えるていますが、状態は良くならず、掛かり付けの病院に痒み止めの注射とシロップで半年以上通院しています。
なにか改善策などはありますでしょうか?
手作り食をずっとは大変ですよね。
WYSONG(ワイソン)のアナジェンというフードは、どうでしょうか?
アレルギーのあるワンちゃんや涙やけするワンちゃん用のドライフードで、鶏肉、牛肉、小麦成分は入ってないと書いてますが、小麦葉粉は入っているようです。小麦自体はダメでも葉は大丈夫であれば、毎回作らなくてもよくなるのですが。
一応、入っている成分です。
ラム、粗引玄米、粗引引割オート、粗引亜麻仁、ドライイースト、DL-メチオニン、タウリン、レシチン、魚油、ココナッツオイル、プラム、乾燥小麦葉粉、乾燥大麦葉粉、クエン酸、セージ・ローズマリーの天然エキス、乾燥海草、ガーリック、ブラックペッパー、アーティチョーク、L-カルニチン、乾燥枯草菌発酵物、乾燥腸球菌発酵物、乾燥アシドフィルス菌発酵物、乾燥乳酸桿菌発酵物、乾燥酵母発酵物、ドライイースト培養物、乾燥米麹発酵物、乾燥黒麹発酵物、アスコルビン酸、亜鉛蛋白、鉄蛋白、ビタミンE、ニアシン、マンガン蛋白、パントテン酸カルシウム、チアミン、銅蛋白、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンAアセテート、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3
あと、お洋服や敷物などを洗濯する時、洗剤をやめて無添加の石けんにするのも良いかもです。
実は石鹸のほうが汚れ落ちも良いですし、室内干しの嫌なニオイもしないです。柔軟剤なしでふんわり仕上がります。
人間もシャンプーや洗濯洗剤をやめたら体や頭の痒い痒いがなくなったりしますよ。我が家はずっと石鹸使ってます。
シャボン玉石鹸のものやミヨシというメーカーならイオンやダイエーなどのスーパー、ハンズなどでも見かけますから手に入りやすいです。
シャボン玉石鹸のは全部無添加ですが、ミヨシには一部無添加じゃない製品もありますので、もし買うなら成分を見て香りもついてない無添加と書いてある物を選ぶと良いと思います。
あまり効果的なことが書けなくてすみません。
何か良い策が知恵袋で見つかればいいですね。頑張って下さい。
こんにちは。
うちの犬もアレルギー持ってます。
食べ物だけじゃなくカビやダニ、植物、煙草の煙など色々です。
質問者さんの愛犬は、まだ若いのにアレルギーになって可哀相ですね。
家の犬は、病院でアレルギーの検査したら先生が病院で扱ってるアレルギーに合ったご飯とか色々提供して下さいましたよ。
(結局犬が食べなくて市販の物に落ち着きましたが…)
一度動物病院の先生に聞いてみては如何ですか!?
花粉などの検査はされてないですか?
うちは食品だけじゃなく、ハウスダストやコットンなんかの
アレルギーもあります。
なので、アレルゲンを摂取させないのはもちろんですが、こまめなシャンプーが必要です。
3日に一回はしないと駄目です。
アレルギーは獣医さんによっても処置がいろいろあります。
改善しないなら、違う病院を探してみるのもいいかも。
この季節ミニピンは寒そうだけど、服は着せないほうがいいですよ。
食物アレルギーの検査は、血液の検査に出ないものもありますので、もっと厳しい食事をやってみるといいと思います。
動物病院では、「z/d ウルトラ」や「アミノプロテクト」などという食事もあります。
「z/d」は、鶏肉を免疫が反応しないくらいに蛋白分解酵素で分解したもので、
「アミノプロテクト」はアミノ酸を固めてジャガイモで固めて作ったフードです。
血液の検査を信用するよりも、むしろこういった食事を長い間あたえてみてかゆみが減るかどうか、観察してはどうでしょうか?
食事アレルギーかどうかわかりますし、かゆみが落ち着いた時点で、検査が陽性で出たものを与えてみれば食べてもいいものがわかってくると思います。
これらの食事は指向性が悪くかつ非常に高価ですが、これから10年以上もつきあっていく子です。
食べてはいけないものを理解していくことが大事だと思います。
こんばんは♪
ウチの子も皮膚が弱く、ず~っと病院通ってマシタ☆
まだたまに赤いポツポツと抜け毛が出ますが、昔よりは改善されました☆
ウチの場合↓
シャンプーを無添加のものに変えてみました☆
ウチはたまたまかも知れませんが病院と平行して色々試してみてはイカガですか♪
愛犬と幸せな日常を☆
リポビタンDを、一日一本といった具合に服用しても、着色料が入ってるから中毒的なものになると言われたんですが本当ですか?
無知な人のいう事を聞いてはいけません. 先ず本当に着色料が入っているかを確認します. これはビタミンB2の色なんです.
これだけでも知ったかぶりをしていると分かるでしょう.
食品添加物は毎日連用しても安全な量が決められています. ですから,添加されているものでもそれで害が出るなんて有り得ないことです.
・添加物:白糖、D-ソルビトール、クエン酸、安息香酸Na、香料、グリセリン、バニリン
http://edrink.misc9.net/2006/09/post.html
入っていないと思いますけど。ビタミンBの色だったような気がします・・・・・。
チョコは栄養あるんですか?
遭難したらチョコと水で生きれるんですか?
>チョコは栄養あるんですか?
当然あります。五大栄養素、すなわち、たんぱく質・脂質・炭水化物・ミネラル・ビタミンを含んでいます。
脂質(脂肪分)や糖分(炭水化物)を栄養と思っていない人がいるとは驚きです。まだ義務教育を終えていない年代なのかもしれませんが。
>遭難したらチョコと水で生きれるんですか?
とりあえず高カロリー食品ですから、命をつなぐ役には立ちます。ミルクチョコレート100gで半日くらいは何とか生きながらえられるかも。
※たんぱく質と炭水化物は、1グラム当たり約4キロカロリー、脂質は1グラム当たり約9キロカロリーです。
五訂増補 日本食品標準成分表
菓子類/ミルクチョコレート (100g当たり)
エネルギー ------------------ 558 kcal
水分 ------------------------ 0.5 g
■主要栄養素
たんぱく質 ------------------- 6.9 g
脂質 ----------------------- 34.1 g
炭水化物 ------------------- 55.8 g
(灰分) ---------------------- 1.8 g
■ミネラル
ナトリウム ------------------ 64 mg
カリウム ------------------- 440 mg
カルシウム ----------------- 240 mg
マグネシウム ---------------- 74 mg
リン ---------------------- 240 mg
鉄 ----------------------- 2.4 mg
亜鉛 --------------------- 1.6 mg
銅 ---------------------- 0.55 mg
マンガン ------------------ 0.41 mg
ヨウ素 -------------------- 19 μg
セレン --------------------- 6 μg
クロム -------------------- 24 μg
モリブデン ----------------- 11 μg
■ビタミン
レチノール ----------------- 63 μg
α-カロテン ---------------- 4 μg
β-カロテン --------------- 35 μg
β-クリプトキサンチン --------- 0 μg
β-カロテン当量 ----------- 37 μg
レチノール当量 ------------- 66 μg
ビタミンD ------------------ 1 μg
α-トコフェロール ----------- 0.7 mg
β-トコフェロール ------------ Tr mg
γ-トコフェロール ----------- 6.5 mg
δ-トコフェロール ----------- 0.4 mg
ビタミンK ------------------ 6 μg
ビタミンB1 -------------- 0.19 mg
ビタミンB2 -------------- 0.41 mg
ナイアシン ---------------- 1.2 mg
ビタミンB6 -------------- 0.11 mg
ビタミンB12 -------------- - μg
葉酸 ------------------- 18 μg
パントテン酸 ------------- 1.56 mg
ビオチン ----------------- 7.6 μg
ビタミンC ------------------ 0 mg
■その他
水溶性食物繊維 ------------ 1.0 g
不溶性食物繊維 ------------ 2.9 g
食物繊維総量 -------------- 3.9 g
食塩相当量 ---------------- 0.2 g
■脂肪酸
飽和脂肪酸 -------------- 19.88 g
一価不飽和脂肪酸 --------- 10.38 g
多価不飽和脂肪酸 ---------- 1.08 g
脂肪酸総量 -------------- 31.25 g
n-3系多価不飽和脂肪酸 --- 0.09 g
n-6系多価不飽和脂肪酸 --- 0.99 g
コレステロール -------------- 19 mg
もちろんですよ。
軍用チョコレートと言うのが有ります、会社の事業部長は「俺にとってのチョコレートの味はハーシーだ」と、申されていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E...
栄養はありません。大半が脂です。
カカオの精製上脂に取り込むのが簡単確実な為、現在の形状に
なりました。カカオマスとかポリフェノールとか謳ってますが栄養素は
ありません(保存物質にはあるかも知れません。ビタミンEとか)。
高カロリー低価格のミルクチョコレートなら多少は生存率が高いと
思われます。
チョコ薄い1箱、重さ:75g カロリー:418kcal (24分割の1かけは 3g。17kcal)
お米1合のカロリーは570~590kcalていどです。
すなわち茶碗に1杯分のカロリーですね。栄養はありますね。
大人は一日に最低1200カロリー程度は必要とされています。それでも、一週間はチョコで過した人はいますから。
生きれると考えますね。
栄養っていうかカロリーが高いからです。
遭難したらチョコのほかにもマヨネーズとかでも絶えられます。
唐揚げなどの肉食中心の食事だとなぜ切れやすくなるんですか?魚中心だと切れにくいんですか?カルシウの量が肉より魚に多いからですか?肉にはカルシウムはあまり含まれないのですか?
カルシウムが不足しますと欠乏すると、骨や歯の発育が遅れたり、手足の麻痺や筋肉のけいれん、イライラやストレスを受けやすくなるなどの症状が・・・イライラから切れるかも^^;
カルシウムを多く含む食品:牛乳、乳製品、小魚、小松菜、海藻類、豆腐、大根の葉
肉よりは魚の方が多いというより・・・洋食より和食といったとこでしょうか。食品の種類によるカルシウム吸収率としてよく知られるものに、牛乳で53%、小魚で38%、野菜で18%といわれるほど吸収しにくいんです。カルシウムの吸収には、ビタミンDが必要です。ビタミンDは、日光にあたると体の中に自然に出来ます。食品では、レバー、牛乳、シイタケ、カツオ、イワシなどに、多く含まれています。一緒に摂ると良いでしょう(=´ー`)ノ
先日初めて泥鰌を食べに行ったのですが、泥鰌に栄養はあるんでしょうか?
ウナギ同様、スタミナ食品として食べられているようです。
含まれている主な栄養分は、たんぱく質、ビタミンA、B2、D、E、カルシウム、鉄、マグネシウム、銅、亜鉛、リンなどです。
特にカルシウム、鉄、ビタミンB2の含有量は、ウナギよりも多いそうです。
http://ykah.com/shoku/dozyou.html
身長に関する質問です。
僕は、高校1年で身長が166㎝しかありません。
なので、身長を伸ばすためにどうすればいいか色々考えたのですが、背を伸ばすといえばやはり、「睡眠」でしょうか?
「寝る子はよく育つ」というのは科学的に証明されているとよく聞きますが成長ホルモンの分泌を促進するためには、一体何時ごろに寝たら良いのでしょうか?
あと、背を伸ばす食べ物としてよく耳にするのが、「牛乳」なのですが、牛乳はカルシウムやたんぱく質を豊富に含んでいるので、背を伸ばす食品の代表と聞くのですが、最近は牛乳で背が伸びるのは嘘、というのも耳にします。
一体、どの理論が正しいのでしょうか?
その他にも、身長や成長ホルモンに関する事を教えてください。
長々とすみません。
補足
カルシウムによって骨が伸びずらくなることは絶対ありません。カルシウムは、折れにくい丈夫な骨にします。「骨が丈夫」と「骨が伸びずらい」は違います。カルシウムがあまりなく、遺伝のみで背が伸びた場合、骨折しやすい体質になります。
そこは保障します。安心されてください。
・2000字を超えたので少し削除します。
たんぱく質は身長を伸ばすが、カルシウムは骨を強化するだけという声があるのです。
これは、牛乳だけでなく、カルシウムが身長の伸びに関係ないという考え方にもなっているところです。
しかし、もっと深くカルシウムの働きを知れば、カルシウムは身長が伸びることに大いに貢献していることが分かります。
カルシウムは骨のもととなるコラーゲンとくっついて、やわらかいコラーゲンを固めて骨となります。コラーゲンとカルシウムがなければ、骨は作られません。
カルシウムは骨を丈夫にするだけではなく、新しい骨も作っているということです。
カルシウムを含んだ牛乳は、やはり、身長が伸びることに役立っているということになります。
また、たんぱく質も豊富なので、牛乳はとるべきものです。
下の表を見てください。10代が、20代以降より、男女ともに、カルシウムの量が多いことが分かります。
つまり、成長のためにカルシウムは必要なのです。ですから牛乳も飲めば効果があるということです。
カルシウムの所要量
12-14歳の男性:900mg
12-14歳の女性:700mg
15-17歳の男性:800mg
15-17歳の女性:700mg
18-29歳の男性:700mg
18-29歳の女性:600mg
30歳以上の男女 :600mg
【身長を伸ばす栄養をご紹介します】
亜鉛とタンパク質とカルシウムとマグネシウムが不足すると、身長の伸びが悪くなります。
特に、亜鉛が身長が伸びることには重要です。新しい細胞は、亜鉛とたんぱく質が結びつくことで作られます。だから、亜鉛は身長が伸びるためには欠かせない栄養です。
・亜鉛が多い食べ物 牡蠣(貝の一種です)あさり、豚レバー、牛もも肉、大豆、納豆、とうもろこし、そら豆、玄米、するめ、アーモンド、チーズ・、たらばがに
ただし、牡蠣は亜鉛の量がかなり多いのです。亜鉛は取りすぎてもよくないので、牡蠣を食べるときは、4つ~5つくらいにしましょう。
・タンパク質の多い食べ物 牛乳、牛肉、豚肉、にわとりの肉、大豆、豆腐、納豆、豆乳、チーズ、魚、
にわとりの卵(にわとりの卵はとりすぎると、体によくないので、ほどほどに食べましょう。)
・カルシウムが多い食べ物 牛乳、チーズ、ヨーグルト、ひじき、ゴマ、豆腐など
・マグネシウムが多い食べ物 玄米、さつまいも、じゃがいも、ゴマ、アーモンド、くるみ、えんどう豆、納豆、わかめ、ひじき、バナナ
・コラーゲンの不足は、10代ではまずありませんが、にわとりの肉、豚肉、魚などに多く含まれています。
◆ビタミンA,C,Dは、成長期に身長が伸びることに大きな影響があります。
・ビタミンAの多い食べ物 レバー、うなぎのかばやき、にんじん、マンゴー、ほうれん草など(レバーを食べすぎるとビタミンAの取りすぎになる可能性があります。ほどほどに食べましょう)
・ビタミンCの多い食べ物 みかん、キウイフルーツ、いちご、トマト、ピーマン、レモン
・ビタミンDの多い食べ物 まぐろ、すじこ、さけ、かつお、ほししいたけ、しめじ、まいたけ
【睡眠】
・成長ホルモンが背を伸ばします。これが1番効果があります。
・成長ホルモンは、睡眠中にたくさん出ます。睡眠は背が伸びることと1番関係があります。
・およそ90%以上は、睡眠中背が伸びます。
・身長を伸ばすための睡眠は平均として、1日に最低でも7時間は必要です。
★重要です。特に午後10時~午前2時の間、成長ホルモンがたくさん出る時間帯です。できるだけ、寝るようにしましょう。横になるだけでもいいそうです。
・また、午後10時~午前2時の間でなくても、眠りにつくと、約2時間で成長ホルモンがたくさん出て、深い睡眠を取れば取るほど、成長ホルモンがたくさん出ます。
★寝る時間は、遅くても11時がお勧めです。この時間帯は、眠ってしばらくすると成長ホルモンが出ると言われています。成長ホルモンには、マックスの量で2時間は出てほしいものです。
【規則正しい運動】
・運動をすると成長ホルモンが出ます。
・成長期に規則正しい運動をすれば、大人になった時、規則正しい運動をしていなかった人と比べて、約5~10センチ以上の身長の成長の差が見られます。適度な運動をすれば、食欲が増し、熟睡(じゅくすい)できます。
・激しい運動は、背を伸ばす可能性を縮めます。激しい運動はできるだけ避けましょう。
[睡眠・栄養・運動で、成人するまでに、何もがんばらなかった場合と比べると、最大12センチ以上、身長の伸びの差が出てくるそうです]
応援しています。がんばってくださいね。
成長ホルモンが出る時間帯は11時ごろから2時ごろと聞いたことがあります。
その時間帯には寝ているようにすれば良いのではないでしょうか。
牛乳に関しては、個人的には身長が伸びることとあまり関係がないような気がします。
亜鉛のサプリ飲んだ後に牛乳は飲まない方が
いいですか?
カルシウムの過剰摂取の場合です.
http://hontonano.jp/aen/04.html
カルシウムの吸収には、ビタミンDが必要です。ビタミンDは、日光にあたると体の中に自然に出来ます。
リンが多すぎると、腸内にリン酸カルシウムが出来て、吸収されずに体外に排出され、カルシウムの吸収率が下がってしまいます。
スナック菓子やインスタント食品、冷凍食品などの加工食品には、リン酸塩として多く含まれているので、要注意です。
また、食物繊維やホウレンソウのようにシュウ酸を多く含む野菜も、カルシウムの吸収を妨げます。食塩、砂糖、アルコールも、カルシウムの吸収率を低下させます。
体内のカルシウムは、たんぱく質の量が増え過ぎると尿の中に排せつされてしまいます。また、マグネシウムが不足するとカルシウムの利用に障害が出るといわれています。
http://www.health.ne.jp/library/0300/w0301037.html
悪くはないですが飲まない方がベターです。
カルシウムは亜鉛の吸収を阻害しますんで。
あの~
中学の勉強で
炭水化物,脂質,たんぱく質,無機質,ビタミン
と習ったのですが、
どれでも良いので、
栄養素の詳しい情報を教えてください。
できるだけ詳しくおねがいします。
(あらしはやめてください)
炭水化物
炭素(C)と水素(H)の化合物です。
基本はグルコース(ブドウ糖)。砂糖はグルコースが2個結合したもので二糖類と呼びます。小麦、米、芋等はデンプンといい、グルコースが鎖状にたくさんつながった物で多糖類と呼びます。米を口の中で長時間噛んでると甘くなります。これは口の中のアミラーゼという酵素がデンプン(多糖類)の結合を切り砂糖(二糖類)に分解する為です。
炭水化物[炭素(C)水素(H)]は呼吸で体内に取り込んだ酸素(O)と反応して水と二酸化炭素に変化して体外へ排出されます。反応した時、熱エネルギーが発生します。生物はそれをエネルギーとして利用します。
草食動物は、これを草でおこないます。草もグルコースが鎖状につながった多糖類です。結合の仕方がデンプンとは違います。草食動物は草の結合を切る酵素(セルラーゼ)を体内に持っていて草をエネルギーに変える事が出来ます。人はセルラーゼを持ってない為、草をエネルギーに変える事は出来ません。
ビタミン
ビタミンには水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン(A,D,E,K)があります。水溶性は尿として体外に排出される為、多量に摂取しても健康上、問題はありません(ビタミンCを取りすぎると下痢になる事があります)。脂溶性ビタミンは肝臓に吸収される為、多量に摂取すると中毒症状になります(特にビタミンA,K)(ビタミンDも悪影響があります)(有名なのはウナギの食べ過ぎによるビタミンA中毒)(ビタミンEでは中毒は起きません)。ビタミンは栄養素やミネラルの吸収率を上げる等、補助的に働く物で、ビタミン自体を体が利用するわけではない。
ビタミンC,Eには抗酸化作用があり、食品の劣化を防止する添加物としても利用されます。
下唇だけが荒れて困っています。
皮むけが酷く、痒みや水疱やしびれなどはありません。
唇だけで隣接皮膚エリアはなんともないので口唇ヘルペスとは違うのではと思っています。
また、特にアレルギーもなく、ごく軽いイネ科の花粉症位です(市販の眼薬・鼻炎薬ですぐ治まる)。
リップクリーム(医薬部外品)、キップパイロール、馬油などを塗っても改善は見られません。
下唇だけ…というのがなんとも不思議でご相談する次第です。
これはいったい何なのでしょうか?
また何が効果があるのでしょうか?
ご教示いただけると本当に助かります。
そうですね。唇があれた時の対策としては、リップクリームを塗るくらいしかないですね。
また、ビタミン不足が原因となっていることも考えられると思います。
基本的には、食事から摂取されると良いと思いますが、サプリメントやビタミン剤で補われるのも良いと思います。
ビタミンを含む食品の例
ビタミンA レバー(鳥、豚、牛)、モロヘイヤ、にんじん、ほうれん草、みかん
ビタミンB1 豚肉、たらこ、紅さけ、さば、大豆、きな粉、小豆、玄米、ご飯
ビタミンB2 うなぎ蒲焼、牛乳、納豆、アーモンド
ビタミンB6 かつお、まぐろ、鮭、さんま
ビタミンB12 かき、さんま、アサリ
ビタミンC アセロラ、いちご
ビタミンD 鮭、さんま、きくらげ
ビタミンE ニジマス、あゆ、はまち、アーモンド
症状がひどい様でしたら、一度、皮膚科を受診されてみて下さい。
参考になりましたら、幸いです。
疲労回復の食品 サプリメントありますか?
疲労すると乳酸がたまるようですけど
疲れをとるものはありますか?
今のとこ そういうものはないと思いますが・・・
あまり食べないで よく寝ると疲れが少ないと思いますが・・・
サプリメントではありませんが、医薬品の部類に入る疲労回復のためのドリンク剤が数多く売られています。
一例を上げますと、リポDやチオビタなどですが、その主な成分はビタミンB1です。
アリナミンやチオビタなどもそうですね。
ドリンク剤はいかにも効きそうですが、栄養素が実際に吸収される膓を、素早く流れ去ってしまうので、ほとんどが吸収されずに排泄されてしまうという説があります。
サプリメントは医薬品ほどの高濃度ではありませんが、液状よりは吸収されやすく、不足気味の方にとっては充分な効果が期待できるものです。
ビタミンB1を中心に数多いビタミンBがほどよく配合された「ビタミンBコンプレックス」(メーカーにより呼び名は違いますが)というサプリメントがあなたにはオススメかと思われます。
追伸、しっかり食べないと、疲れが取れないばかりか、ホントーの病気になりますよ!
お酢などクエン酸は疲労回復にとてもいいです。あと、鶏の胸肉もおススメです。
つわりで何も食べられない時は「栄養補助食品」ばかりになってもいいですか?
肉・魚・ご飯・野菜が食べられなくなりました。
お水とお茶も飲みにくく、
レモン水か牛乳なら飲めます。
果物は
イチゴ・バナナ・オレンジなら大丈夫です。
この3日間は、レモン水と牛乳、フルーツ・プリン・カステラ意外は
食べれていません。
今後もずっとこの調子が続きそうです。
今日、
クリーム玄米ブラン
ソイジョイ
を、彼が買ってきてくれたので、食べてみたら食べれました。
ウィダーインゼリーとかも食べれそうなので、今度買ってきてもらう予定です。
水分とフルーツとかしか食べないよりかは、
栄養補助食品も食べれたほうがいいかと思ったのですが、
添加物とか、栄養素の偏りなど心配はあるでしょうか?
食べないほうがいいでしょうか?
もちろん、何も食べないよりは食べられる物は少しでも食べた方が良いです(^-^)私は栄養補助食品ではカロリーメイトに大変お世話になりました。あと、玄米ブランと大豆バー。ウィダーインゼリーも食べましたねぇ。補助食品ってある程度カロリーがある物もあるのでそういう物も摂りすぎには気をつけましょう。わたしはプレーンのコーンフレークやドライフルーツ入りの玄米フレークに牛乳をかけて食べるのも好きでした。よろしければお試しあれ!
先回答者様も触れていらっしゃいますが、ビタミンAとDは脂溶性ビタミンと言って、過剰摂取すると体に蓄積され、赤ちゃんに異常が起こるおそれがあると言われています。市販の総合ビタミン剤でも、ビタミンA・Dが含まれる物は、あくまでも念の為ですが、妊娠4~7週は控え、それ以外の時期も用量を守って摂るのが良いようです。ビタミンBやCは水溶性ビタミンなので過剰に摂っても尿に混じり排泄され問題は無いとのこと。
食事から摂取されるビタミンAはごくわずかなので、妊娠初期にレバーや鰻を食べ過ぎてもとくに問題にはならないようです。
あと、栄養剤には糖分やカフェインが含まれていますから摂りすぎないように気をつけましょう。
栄養補助食品は、あくまでも「補助」が目的ですので、辛いつわりを脱出したら、心機一転、色んな物をバランスよく食べてくださいね(o^-')b
元気な赤ちゃんが産まれますようにm(_ _)m
つわりの時は食べれるものを食べていれば大丈夫ですって先生も言ってました
いくつか食べられるのがあってよかったですね♪
あいまいですみませんがビタミンAは過剰摂取はしない方がよかったと思います
私は5ヶ月位までメロンパンとアイスティー以外はほぼ受け付けませんでしたが赤ちゃんは元気に産まれました
頑張って下さいね!
亜鉛て鉄と同じように
カルシウムの吸収を
妨げるんですか?
亜鉛はCaと同時摂取は吸収を阻害されるとあります.
http://tb8139.blog103.fc2.com/blog-entry-294.html
カルシウムの99%は骨と歯に、残りの1%は血液と筋肉に存在しています。
カルシウムの吸収には、ビタミンDが必要です。ビタミンDは、日光にあたると体の中に自然に出来ます。食品では、レバー、牛乳、シイタケ、カツオ、イワシなどに、多く含まれています。
リンが多すぎると、腸内にリン酸カルシウムが出来て、吸収されずに体外に排出され、カルシウムの吸収率が下がってしまいます。
スナック菓子やインスタント食品、冷凍食品などの加工食品には、リン酸塩として多く含まれているので、要注意です。
また、食物繊維やホウレンソウのようにシュウ酸を多く含む野菜も、カルシウムの吸収を妨げます。食塩、砂糖、アルコールも、カルシウムの吸収率を低下させます。
http://www.health.ne.jp/library/0300/w0301037.html
牛乳って肌に良いんでしょうか?
私は低身長がコンプレックスでもう遅いと思いながらも毎晩牛乳を200ml飲むようにしています。
そしたら身長には効果あるかは分かりませんが、
唇がプルプルしだして肌にもハリが出てきたように感じます。
牛乳にはそういう働きもあるのでしょうか?
それとおまけに、身長が伸びる方法とかご存知でしたら教えて下さい!
とても健康的でよいですね。
ビタミン・タンパク質が豊富ですので、肌にいいのはもちろん体の中もとてもいい食品です。
身長が伸びる方法ですか・・・簡単に伸びたらいいですよね。
26歳まで医学的には身長は伸びる・・・はずですが私は小学5年でだいたいとまりました。
正座や激しすぎる運動など、腰やひざに負担のかかることはしないほうがいいかと思います。
よく寝てよくカルシウム+ビタミンDをとる、そしてよく日に当たって適度な運動をする、これが一番です。
サプリメントよりも食品から栄養素をとったほうがいいと言います。
何故でしょうか?
また、何も摂取しないよりはサプリメントでもいいから摂取した方がいいですよね?
サプリメントに頼ると、ときに過剰症がおこり危険であるからです。
たとえば女性の相当数(1/3)は鉄欠乏性貧血といわれますが、血清鉄が余程低くて症状が出ていない限りは、鉄分を含む食事で補うべきです。サプリで摂取していると知らず知らず過剰摂取に気が付かないことがあります。鉄過剰症によって肝硬変になってしまってはもう治りません。
また、大豆イソフラボンの発ガン予防や高脂血症に対する効果が話題になっています。しかし、イソフラボンは女性ホルモン様構造をしているので、サプリなどで過剰に摂取するとホルモンバランスが崩れる可能性があります。英国でイソフラボンの血中濃度が高いと乳癌のリスクが上昇するとの研究結果が出ており、妊婦はイソフラボンをサプリでとるべきでないと勧告されています。またビタミンA,D,Eは脂溶性のため過剰症が知られています。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1091816579/
http://www2.odn.ne.jp/~had26900/topics_&_items2/about_Guaokruaisofl...
http://www.ladysnavi.com/kikaku/supple01.html
栄養素のすべては、サプリで摂取できると思う?
人間がわかってない栄養素だってゴマンとあるし
サプリになってない栄養素だっていっぱいある。
毎年毎年、話題になる聞いたこともない
栄養素が出てきてるじゃない。
何もしないよりはいいとは思うけど
サプリ取ってるから、まぁいっかって思うならどうかな。
あくまで補うものだってこと忘れずに。
答えは簡単。
サプリメントは食事ではありません。
食事をしないとすべての消化器官が勘違い
してしまって、日頃の活動を抑える事になります。(食べないので必要なくなるから)
母がピュアという健康食品にはまっています。
悪いものではなさそうですが
明らかに値段に見合わないサプリメントなので
止めさせたいのですが良い方法はありますか?
マズい即席ラーメンからスタートしてかれこれ10年、
その後はコウソとかいう納豆のネバネバ成分らしき錠剤にはまっていました。
昔からしっかり者で通っていた母だし
まぁ毒じゃなし月に2000円3000円ならと小言程度で収めていたのですが徐々にエスカレートしていたらしく
正月に顔を出したら定価23000円のやせ薬を三本セットで格安購入したと言って喜んでいました。
よくよく話を聞くとかなりヤバい感じです。
ああいえばこう言い返すで聞く耳持たない感じです。
ちなみに母はやせています。
医者からもらうコレステロールの薬を毒だと言いなかなか飲みたがらなかったのもこのせいか。
僕の仕送りがこんなものにと思うと悲しくなります。
本当に心配です。
心中お察しします。
健康食品は薬事法に触れない程度に効能をうたっておりさらに食品だから、自然なものだから薬のように副作用もないという偏ったイメージで世間に浸透しています。
では、健康食品の効果とはいかほどのものでしょうか?
物にもよりますが、基本的にそれほど期待できないというのが実情かと思います。鉄欠乏性貧血に対する鉄や骨粗鬆症に対するカルシウム、ビタミンDの効果は医学的に認められていますが、実際には正しい診断の上でなければ意味がないと思います。薬には、何人の人に使って、何人の人に効果があって、何人の人に問題があったかということが明らかになっているのが原則であり、このような根拠の示されない薬剤は淘汰される傾向にあります。
健康食品による健康被害は少なからずあり、薬のような監視や救済制度がないためなかなか表ざたになっていないだけという実情もあります。
コレステロールの治療については複数の薬剤で明らかな脳卒中や心筋梗塞の予防効果が示されており副作用に対する注意は薬である以上必要ですが、頻度も低く、明らかな有用性が認められています。健康食品すべてを否定するわけではありませんが、少なくとも周囲から見て常識的でない値段のものは問題だと思います。月に2-3000円程度なら目をつぶるとしてもそれ以上なら家族で食事に行ったり洋服買う方がナンボかましです。ちなみにコレステロールの治療薬は保険で3割負担で800円から1500円くらいです。
きゅうりに含まれてる栄養成分教えてください
きゅうりに限らず果菜類や葉菜類はほとんどが水分です。
主な栄養素はビタミンやミネラル類。
『五訂増補 日本食品標準成分表』
野菜類/きゅうり/果実、生 (100gあたり)
廃棄率 ………………… 2 %
エネルギー …………… 14 kcal
水分 …………………… 95.4 g
■主要栄養素
たんぱく質 …………… 1 g
脂質 …………………… 0.1 g
炭水化物 ……………… 3 g
灰分 …………………… 0.5 g
■微量栄養素・ミネラル
ナトリウム …………… 1 mg
カリウム ……………… 200 mg
カルシウム …………… 26 mg
マグネシウム ………… 15 mg
リン …………………… 36 mg
鉄 ……………………… 0.3 mg
亜鉛 …………………… 0.2 mg
銅 ……………………… 0.11 mg
マンガン ……………… 0.07 mg
■微量栄養素・ビタミン
レチノール …………… 0 mcg
α-カロテン ………… 1 mcg
β-カロテン ………… 330 mcg
クリプトキサンチン …… 0 mcg
β-カロテン当量 …… 330 mcg
レチノール当量 ……… 28 mcg
ビタミンD …………… 0 mcg
α-トコフェロール … 0.3 mg
β-トコフェロール … 0 mg
γ-トコフェロール … 0 mg
δ-トコフェロール … 0 mg
ビタミンK …………… 34 mcg
ビタミンB1 ………… 0.03 mg
ビタミンB2 ………… 0.03 mg
ナイアシン …………… 0.2 mg
ビタミンB6 ………… 0.05 mg
ビタミンB12 ……… 0 mcg
葉酸 ………………… 25 mcg
パントテン酸 ………… 0.33 mg
ビタミンC …………… 14 mg
■その他
水溶性食物繊維 ……… 0.2 g
不溶性食物繊維 ……… 0.9 g
食物繊維総量 ………… 1.1 g
体の老化を早める原因ってなんですか?後、老化しにくくなる栄養とかってありますか?
老化促進のメジャーな原因として、活性酸素が非常に注目されています。
以下引用ですが、
老化とは一般的に「歳をとるにつれて身体の機能が衰えること」とされている。この原因について 最近、「活性酸素によって身体の細胞や組織が酸化して変質し、機能が衰える」のではないかという『活性酸素説』が注目されるようになってきた。この説を最初に主張したのはアメリカの研究者。彼らの研究で、活性酸素が体内に次のような影響を与えることがわかったのだ。
1)遺伝子(DNA)を形成する核酸を酸化させて変質させ、がん細胞などを発生させる
2)細胞膜に含まれる不飽和脂肪酸を酸化させて、過酸化脂質を作り、細胞や組織を破壊する
3)老化色素と言われるリボフスチンを作り、細胞の動きを止める
活性酸素を抑える栄養は、
参照リンク2をご覧ください。
主要なものは、緑茶や紅茶・ウーロン茶・チョコレートやココア・赤ワイン・ゴマ・大豆製品・柑橘類といったいろいろな食品に含まれているポリフェノール類、ビタミンE・C・β-カロチン、食物繊維、カルシウムやビタミンD、亜鉛を含む食品です。
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000498.html
http://www2.neweb.ne.jp/wc/hooko/ROUKA.HTML
不老長寿の薬、栄養とかは、この世に存在しません。
普通に運動、栄養、休養を摂り、愛する人が居て、ご自分の生き方に自信と希望を持つ人は老け込みません。
“核酸食で若返る”http://www.t3.rim.or.jp/~envmedri/dnabasic.htm
http://www.t3.rim.or.jp/~envmedri/dnabasic.htm
ストレスと運動不足ですね・・・・・・・・・・・・
栄養とって、運動するのが一番ですね。
栄養ばかりとったらデブになるだけです。
妊娠中でも飲める、カルシウムのサプリメントを、教えてください。
サプリメントは薬でなくて健康食品です、
心配ないと思います。
アメリカ原産のネイチャーメイドはどうですか?
吸収しやすくビタミンDも入っています。
活性酸素を除去するために抗酸化物質を摂取しましょうとよく聞きますが、際限なく抗酸化物質を摂っても大丈夫なのでしょうか?
活性酸素は、非常に不安定な物質なので体の細胞を酸化させる作用があり老化の一因、体の錆びのようなものである、といった説明をよく見ます。でも、とある文章では活性酸素は、体に入ってきた病原菌(?)を攻撃したり(うろ覚えです)する良い働きの側面もあるので、活性酸素は多すぎると有害だが体になくてはならないもの、という記述も見ます。
「活性酸素を除去するために抗酸化物質を摂取したほうがよい」とダイエット本などによく書いてあったり、食品の本などにも「●●は抗酸化作用が高い」などと書いてあったりするものが多く、抗酸化作用のある食品をとって活性酸素を除去すればするほど体には良いと思わせるような情報がたくさんあります。
そこで疑問に思ったのですが、活性酸素を除去すればするほど…を鵜呑みにして、抗酸化食品と呼ばれるものを大量に摂取した場合に体に悪い影響ってないのでしょうか?活性酸素が体になくてはならないものであると一部に書いてある以上は、除去するにしても加減があると思うのですが、抗酸化食品について「●●以上の量を摂取することは体によくありません」っていうことを書いているところは見かけません。そういうリミットを考えずに抗酸化物質を摂取しても大丈夫なものなのですか?
完全な回答ではありませんが。
抗酸化作用は、ビタミンCが強力です。他にビタミンEもです。
しかし、脂溶性ビタミンである、A/D/E/Kは体に蓄積しますが
水溶性ビタミンのCは、過剰量は体外に排泄されます。
ので心配はないです。
あと、ビタミンEも、脂溶性ですが、他のビタミンと違い弱い作用でして、特に過剰症はないようです。
ただし、ひとつの食品でこれらを摂取すると、抗酸化作用とは関係なくとも他の成分の過剰症は起きる可能性はありますかねえ。
偏った食事はよくありませんから、抗酸化物質を使った料理を毎食1品とかで
大丈夫では?
つまり、たくさんとっても体外に出るので意味がないということですね。
際限なく抗酸化物質を摂って,大丈夫なはずがないでしょう。
どんなに身体によいものでも、際限なく摂取してよいものなどあるはずがない。
33歳、女性です。
先日、骨粗鬆症の検査を受けたところ
骨粗鬆症の予備軍だと診断を受けました。
食生活を変えるように指導を受けたので今まで摂取していなかった
ヨーグルト(1カップ)と牛乳(約150cc)毎日意識してとるようにしていますが1日の摂取量としては足りているのでしょうか?
あと、もっと効率よくカルシウムがとれる食品や料理は無いでしょうか?
カルシウムだけでなく、吸収を助けるビタミンDも一緒に摂りましょう。また、カルシウムは摂取するだけでは骨にはならないので、骨にするためには運動が必要です。ハードな運動ではなくウォーキングのような有酸素のほうがいいです。
牛乳だと低脂肪牛乳の方がカルシウムが多く含まれます。
ふりかけに干しえび、骨を丸ごと食べられるししゃも、豆腐なら木綿あたりが効率よく摂取できると思います。
成人女性の推奨摂取量は600mgですが、年を取るごとに骨量は減っていきますし、現在少ないようなので、1000mgくらい摂取しても大丈夫だと思います。(妊婦さんが摂取する量)
牛乳1本で220mgくらいです。
骨ごと食べられる小魚は 確かに カルシュウムは多いですが 吸収率がよくありません。
吸収率がよいのは 乳製品です。あなたが取っていらっしゃる量で十分だと思います。
ビタミンDも大切ですが 日光にあたるのは 皮膚ガンとの関係もありますので あまり長いあいだは避けましょう。
運動も大切です。歩きましょう。
やはりサプリメントでしょうか・・・。
ビタミンDも一緒に摂って下さいね。
ちりめんじゃこなどはカルシウムが多いのですが
吸収されにくいそうなので、まだ牛乳、チーズやヨーグルトの方が良いようです。
日本の水はミネラルが少ないので水にも気を遣われるとより良いと思います。
沢山歩いたり、適度な運動も効果的だそうです。
あまり乳製品のとりすぎもカロリーが多くなるので、小魚系がいいかと。いま、手軽に食べられるのが多いし、ジャコなどご飯にのせて食べればいいと思います。しかし、それも塩分過多になるのでほどほどに。。。
カルシウム・ビタミンDの多い食事、特に吸収率の高い牛乳や乳製品、緑黄色野菜、果物などを毎日欠かさずに。
日ごろからよく運動をする事も大切です。
スポーツに限らず、よく歩く事ですね。
1日8000歩が目安です。
外に出て日光を浴びましょう。顔や手を出して1時間くらい散歩する程度でも効果があります。
また、牛乳だけではカルシウムの摂取率は悪いです。
牛乳とビタミンDを摂取し、日光を浴びる事で摂取率が上がります。
紅茶にも、Ca(カルシュ-ム)が含まれているそうです。ストレ-トティで、どうぞ^^
お汁や煮物のだしを煮干しにする、おひたしはほうれん草より小松菜にする、など。
でも、食事と同様に大切なのが、日光にあたることと運動です。
サプリメントは、手軽ですけれども結石の原因になる場合もあるので、
あまり急激に大量に、というのは危険だと思いますよ。
サプリメントが手っ取り速いですけど、それに頼りたくないのなら、ちりめんじゃこを食べるとか、魚の骨を2度揚げした「骨せんべい」も効果的。海老やカニなどの甲殻類の殻をすりつぶしてお菓子やふりかけにしてもいいですよ。
もうすぐ80歳になる母は骨粗鬆症で通院中ですが
サプリメントやカルシウムの多い牛乳を飲んでいます。
この年になって摂取してももう無理だと友達に言われたのですが
本当はどうなのでしょうか?
骨を太く強くするのは無理でも、これ以上、骨量を減らさないようには有効だと思います。
食品からのカルシウムの摂取(牛乳、小魚、チーズ、海草)とともに、ビタミンDの摂取(干し椎茸)も摂ってください。
適度な運動は難しいと思うので、お日様の出ている時間に散歩をするといいですよ。
骨粗鬆症にはサプリメントなどより食材からカルシユウムなどを取るのがベストですので参考URLを見て下さい、詳しく載っていますよ。
http://www.banyu.co.jp/health/greeting/greet09/index.html
骨を太くするのは無理でも、これ以上減らさないようにするためには有効です。
でもカルシウムだけでなくマグネシウムなど吸収に必要なものも摂る必要があります。
飲まないよりは飲んだ方が良いと思います。
ゴクゴク…。
野菜は、どのように食べられてますか?普通にサラダで食べても、ビタミン等の栄養素なんて、あんまり摂取できないという話を聞いたんですが。
ミキサーで野菜&果物ジュ-スにして飲んだほうがいいですか?サプリメントや健康補助食品を考えたほうがいいですか?バランスの取れた食事なんて難しい…。
野菜はほとんど(9割以上)が水分です。なのでサラダだけで必要な量を摂ろうと思うと大量に食べなければなりません。なので、火を通すことでカサが減り、その分ビタミンやミネラルなどの微量栄養素も摂取しやすくなります。
しかし、水溶性のビタミンは煮る際に煮汁に溶け出す分もあります。なので、野菜は同じ調理法だけにするのではなく、煮たり、炒めたり、生で食べたりと色々な食べ方を組み合わせるのが一番だと思います。また、脂溶性ビタミン(A,D,E,K)は油と一緒に摂取すると吸収率が上がるので、ビタミンAを豊富に含んでいる緑黄色野菜は炒め物などにするといいでしょう。
意識して色々な野菜を摂るようにしていれば特にサプリメントや健康補助食品などを摂取しなくても良いと思います。しかし、日本人ではカルシウムや鉄などの栄養素は特に不足しがちです。そういったものについては健康補助食品などを補助的に摂取するのもいいかもしれませんね。
カルシウムの吸収をよくする為に
日光浴がいいと聞いたのですが、
何分くらい太陽を浴びればいいのでしょうか?
また、服を着てても日光を吸収するのに支障はないでしょうか?
服を着ていても厚着でなければ問題ないようですね。
特にこの頃は紫外線が強いので、皮膚がんにならないためにも
皮膚を露出しない方が良いのではないでしょうか。
直射日光を浴びるのでなければ、半日くらいは浴びるのが理想的かと思います。
ご自分が浴びることが出来なければ、使う30分前に日干しした生しいたけや
干ししいたけなどもビタミンDの高い食品ですから、骨を丈夫にしてくれるそうです。
現在では唾棄されている。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
体内のビタミンDを活性化させるのに、
手のひらサイズの皮膚が、1日10分、
陽にあたればいいって聞たことがありました。
というふうに昔は言われていましたが、
紫外線問題や皮膚がんのおそれがあるので、ビタミンDと一緒に摂取するのがいいですよ♪
牛乳以外にカルシウム源はありますか?
牛乳100gで110mgのカルシウムが含まれていますが干しエビは7100mg桜エビは690mgプロセスチーズは630mgシラス干しは520mgインスタントラーメンは430mgなどです。カルシウムの吸収、骨の形成にはビタミンDが不可欠です。干しシイタケなどの食品からも摂れますが野外で紫外線を浴びて運動すると体内でビタミンDが作られますので適度な運動を心がけてください。1日の目安は男女や年齢にもよりますが600mg~900mg程度です。参考URLはカルシウムの含有量一覧です。
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/calcium.html
カルシュウムは大切なのでサプリメントで取ってます。
ヤクルトのジョアです~ジョア1本で牛乳ビン1本分のカルシウムがあります。by 元ヤクルトレディです(笑)
ウエハースは牛乳の数倍のカルシウムが含まれています。
[煮干し]がありますが………
サプリメントとか魚とか
『小魚』はどうですか?
ちりめんとか
骨を強くしたいです、今日友達が骨折ってる所を目撃してしまい、とても痛そうなので絶対骨を折りたくないです。
そこで骨を強くする食べ物を教えてください。
丸ごと食べる魚、煮干しとかかな、あと牛乳とか大豆製品です。
食品だけではダメなので
運動して骨に刺激を与える
ビタミンDを取る
紫外線(日光浴)
をセットでやると骨は強くなるはずです。
サプリメントを飲む際に、吸収率を良くするために一緒に摂取しているサプリはありますか?
ビタミンやイソフラボンを飲んでるんですが、吸収を良くする土台になるようなサプリを揃えたいと思っています☆彡
例えば、脂溶性ビタミンのA、E、D、Kは油分と一緒にとれば吸収率がよくなりますが、体内に蓄積するのでとり過ぎは禁物です。ビタミンB、C群などは水溶性の為、水と共にとればよく、過剰になっても水分を充分に摂ればいらない分は尿で体外に排出されます。イソフラボンはサプリで補う場合注意が必要です。サプリでの摂取は過剰になりがちです。できるだけ食品でとるようにされた方が安心です。肝臓がんのリスクが上がります。サプリは食事に足りない分を補う物ですから、サプリ同士で補い過ぎると過剰摂取に繋がったりします。
牛乳などに入っているカルシウムをより多く摂取でき、
身長が伸びやすくなる栄養素はなんですか?
また、それがたくさん入っている食品もおしえてください。
海藻類はカルシウム等のミネラルが多く含まれています。ワカメにはマグネシウムも含まれています。骨の成長には、カルシウム以外にマグネシウムも必要です。
それから、骨の成長にはビタミンDが必要ですから、干し椎茸が最適だと思います。更に言うと、骨に対する縦軸方向からの適度の刺激が骨の成長には必要だと言われているので、軽い運動は必要です。
適度の日光浴がベストです。
あくまでも適度などでガングロではないので。
普通の人参より色の濃い金時人参ってやっぱりカロテンが大量に含まれてるんですか?カロリーもちがいますか?
西洋人参と金時人参の栄養成分を比較すると、ビタミン・ミネラル類は金時人参のほうが概ね勝っています。
ただし、ビタミンA(カロテン)は西洋人参のほうがかなり多い。これはカロテンをウリにした品種改良が盛んということでしょう。
ビタミンKと葉酸も僅かに多い。
色調の違いは、αカロテンのβカロテンの含有量の違いによるものだそうです。金時人参はβカロテンの比率がかなり高い。
金時人参は特有の風味(人参臭)を苦手とする人が少なくない。生産量の多い西洋人参は匂いを少なくする品種改良が進んでいるようです。
いずれにしても、栄養成分の含有量は、品種、産地、土壌、天候、生産方法などによって差が出ます。特に微量栄養素は絶対量が僅かなので、成分表の値はあくまで参考にとどめておいたほうが良いと思います。
「五訂増補 日本食品標準成分表」
含有量(100g当たり)… 西洋人参 / 金時人参
エネルギー ……………… 37 kcal / 44 kcal
水分 ……………………… 89.5 g / 87.3 g
たんぱく質 ……………… 0.6 g / 1.8 g
脂質 ……………………… 0.1 g / 0.2 g
炭水化物 ………………… 9.1 g / 9.6 g
灰分 ……………………… 0.7 g / 1.1 g
(ミネラル)
ナトリウム ……………… 24 mg / 11 mg
カリウム ………………… 280 mg / 540 mg
カルシウム ……………… 28 mg / 37 mg
マグネシウム …………… 10 mg / 11 mg
リン ……………………… 25 mg / 64 mg
鉄 ………………………… 0.2 mg / 0.4 mg
亜鉛 ……………………… 0.2 mg / 0.9 mg
銅 ………………………… 0.04 mg / 0.09 mg
マンガン ………………… 0.10 mg / 0.15 mg
(ビタミン)
レチノール ……………… 0 μg / 0 μg
α-カロテン …………… 2800 μg / 250 μg
β-カロテン …………… 7700 μg / 4800 μg
クリプトキサンチン …… 0 μg / 0 μg
β-カロテン当量 ……… 9100 μg / 5000 μg
レチノール当量 ………… 760 μg / 410 μg
ビタミンD ……………… 0 μg / 0 μg
α-トコフェロール …… 0.5 mg / 0.5 mg
β-トコフェロール …… Tr mg / 0 mg
γ-トコフェロール …… 0 mg / 0 mg
δ-トコフェロール …… 0 mg / 0 mg
ビタミンK ……………… 3 μg / 2 μg
ビタミンB1 …………… 0.05 mg / 0.07 mg
ビタミンB2 …………… 0.04 mg / 0.05 mg
ナイアシン ……………… 0.70 mg / 1.00 mg
ビタミンB6 …………… 0.11 mg / 0.12 mg
ビタミンB12 ………… 0 μg / 0 μg
葉酸 ……………………… 28 μg / 110 μg
パントテン酸 …………… 0.40 mg / 0.32 mg
ビタミンC ……………… 4 mg / 8 mg
(その他)
飽和脂肪酸 ……………… 0.01 g / 0.01 g
一価不飽和脂肪酸 ……… Tr g / Tr g
多価不飽和脂肪酸 ……… 0.03 g / 0.04 g
脂肪酸総量 ……………… 0.04 g / 0.05 g
水溶性食物繊維 ………… 0.7 g / 1.5 g
不溶性食物繊維 ………… 2.0 g / 2.4 g
食物繊維総量 …………… 2.7 g / 3.9 g
成長期の中高生(男子)に不足しがちな栄養素を教えてください。
中学生~高校生の時期は、身体も急激に成長し、
毎日の3食では足りない栄養素も多いと聞きました。
そこで
成長期に不足しがちな栄養素
その栄養素が行っているはたらき
その栄養素が多く含まれるサプリメントや食品
を教えて頂ければと思います。
ご回答よろしくお願いします。
◆補足について
①亜鉛ー1日分です。
②カルシウム
『所要量』
・9-11歳の男 :600mg
・12-14歳の男性:900mg
・15-17歳の男性:800mg
・18-29歳の男性:700mg
・30歳以上の男:600mg
③ビタミンA
『所要量』
・9-11歳の男性:450mcg(1500IU)(mcgはマイクログラム)
・12歳以上の男性:600mcg(2000IU)
④ビタミンB2
『所要量』
・9-11歳の男性 :1.0mg
・12-14歳の男性:1.1mg
・15-17歳の男性:1.2mg
・18歳以上の男性 :1.1mg
⑤ビタミンB6
『所要量』
・9-11歳の男性 :1.1mg
・12-14歳の男性:1.4mg
・15歳以上の男性 :1.6mg
⑥ビタミンD
『所要量』
・5歳以下の男:10mcg(400IU)(mcgはマイクログラム)
・6歳以上の男:2.5mcg(100IU)
アルギニン、コラーゲン、クエン酸については、資料を持っていません。この3つについては、同じ食材(食べ物)を摂り続けることをしなければ問題ありません。
目を通してくださり、ありがとうございます。
◆前回分
2000字を超えたので少し削除します。ご理解をお願いします。
■中高校生に不足しがちな栄養素を挙げます。
①亜鉛不足→亜鉛は新しい細胞を作る際、司令塔の役割をします。亜鉛がないと新しい細胞は作られません。身長が伸びないのと同時に、肌が荒れ、髪がぱさつきます。また、亜鉛はタンパク質と結合し、新しい細胞にもなります。
特に、亜鉛は小学生に足りない児童がいると言われています。理由は好き嫌いが激しい児童は亜鉛不足になりがちだからです。
②カルシウム不足→カルシウムはコラーゲンを固めて、新しい骨の土台になります。
カルシウム不足は非常に多いです。中学生、高校生の時期に、カルシウムは体内にどんどん吸収されます。
カルシウムは、身長を伸ばす一方で、骨に蓄えられ、骨密度を上げます。人間の体は、中学生、高校生の時期に、カルシウムを蓄え、骨密度を上げようとします。カルシウムは新しい骨の土台にもなります。
③ビタミンA不足→好き嫌いがある。野菜の嫌いな生徒に多いです。
④ビタミンB2不足→偏食により不足。ビタミンB2不足の生徒はニキビが多く肌が荒れます。
■サプリメントの場合
亜鉛
『亜鉛』『カルシウム・マグネシウム・亜鉛』『マルチミネラル』『マルチビタミン&ミネラル』といういずれかのサプリメントで摂れます。
カルシウム
『カルシウム』『カルシウム・マグネシウム・亜鉛』『マルチミネラル』『マルチビタミン&ミネラル』
ビタミンA
『ビタミンA』『マルチビタミン』『マルチビタミン&ミネラル』
ビタミンB2
『ビタミンB2』『ビタミンB群』『マルチビタミン』『マルチビタミン&ミネラル』
亜鉛
『所要量』
・9-11歳の男 : 7mg
・12-14歳の男: 8mg
・15-17歳の男性:10mg
・18-29歳の男性:11mg
・30-49歳の男性:12mg
・50-69歳の男性:11mg
・70歳以上の男性 :10mg
亜鉛をサプリメントで摂取する時は、この表を参考に
■食べ物
亜鉛→牡蠣、ごま、豚レバー、牛もも肉、そら豆、大豆、高野豆腐、するめ、とうもろこし、アーモンド、チーズ、納豆、鶏卵、玄米(牡蠣は5つ以内にしてください)
カルシウム→牛乳、チーズ、ヨーグルト、ひじき、ゴマ、煮干し、あじ、いわし、しらす干し、ちりめんじゃこ、海藻類、干しえび、ごま、厚揚げ、納豆、豆腐、モロヘイヤ、小松菜、菜の花
ビタミンA→レバー、うなぎ、のり、小魚類、にんじん、マンゴー、ほうれん草、トマト、かぼちゃ、大根葉(レバーは16gまでにしてください)
ビタミンB2→鶏レバー、豚レバー、牛レバー、豚肩ロース肉、鶏卵、いわし、のり、わかめ、ずわいがに、干ししいたけ、ほうれん草、納豆、ヨーグルト、チーズ、牛乳、ごま
■不足していないが身長を伸ばす栄養素
アルギニン→牛乳・高野豆腐・大豆・油揚げ・納豆・味噌・肉類・エビ・カニ・貝類・カツオ・マグロ・ごま・きゅうり・落花生・レーズン・玄米
ビタミンB6→バナナ・にんにく・鶏ひき肉・豚レバー・牛肉もも・マグロ・イワシ・サケ・サンマ・カツオ・抹茶・ごま
『アルギニンとはアミノ酸の1つです。アルギニンは成長ホルモンの分泌を増加させます。ビタミンB6と一緒に摂ると吸収率が格段によくなります』
コラーゲン→うなぎ、カレイ、しらす、エビ、サザエ、牛スジ、豚バラ肉、豚足、鶏の軟骨、手羽先、マシュマロ(ゼラチン入り)、ゼリー 「マシュマロ(ゼラチン入り)10個で、1日に必要なコラーゲンの量がとれます」
クエン酸→レモンなどの柑橘類・梅干し・キウイフルーツ・桃・パイナップル・イチゴ・メロン・西洋梨
亜鉛・クエン酸・ビタミンCを含む食べ物は一緒にとってください。クエン酸とビタミンCが亜鉛の吸収率をアップさせます。
ビタミンD→まいわしの丸干し、まぐろ、すじこ、しらす干し、さけ、かつお、干ししいたけ、しめじ、まいたけ、きくらげ
カルシウムの吸収を助けます。
ご参考になれば幸いです。
カルシウムの吸収の仕組みを高齢者に指導したいのですが・・どうすればわかりやすくなるのかなやんでいます。
どういう方法があるのか教えて下さい。
わかりやすく図を描いて説明したほうがいいと思います。
カルシウム(図に小魚、コンニャクなどカルシウムを多く含む食品を描く)とビタミンD(天日に干したしいたけ、日光浴などを図に描く)それに骨に縦の負荷を加えることによって骨が丈夫になりますよ(片足立ちで軽くトントン飛んだり曲げ伸ばししたりを1分ずつ毎日行う。バランスの悪い方はどこかにつかまったり支えたりしてもらいながら)という事を図に描いてみたらわかりやすく思えますがどうでしょう?
美白のためビタミンCの摂取を心掛けたいのですが…
果物が嫌いで、りんご・バナナ・メロン以外のものはどうしても食べることができません(>_<)
他にビタミンCを多く含む食べ物や、効率的な摂取方法があれば教えてください!
DHCのビタミンCサプリは毎日飲んでいます。
可食部100グラム中に含まれるビタミンCの多い食品
グァバ 220ml
赤ピーマン 170ml
芽キャベツ 160ml
パセリ 120ml
ブロッコリー 120ml
ニガウリ(ゴーヤ) 120ml
キウイ 69ml
です。
上記に比べると意外と柑橘類は含有量が少ないよ。
ジャガイモ、サツマイモ 、ナノハナ、ベリー類なども豊富。
日本茶 6mg
バナナ 16mg
枝豆 27mg
つくし 33mg
キャベツ41mg
カリフラワー81mg
挙げたらキリがないのでとにかくバランスよく何でも食べておくことが決め手。
大根(葉っぱ捨てたらバカだよ、宝庫だから)、トマト、葉野菜全般。
フルーツっていうより野菜や芋、豆に豊富です。
水溶性や油溶性がありますが基本的にビタミンCは熱に弱いので、加熱するとしてもサッと短時間で済ますこと。
茹でるより蒸す。茹で汁と一緒にビタミンCとか栄養素を捨てない調理法を。
フライドポテトにしても大切な栄養素は殆ど無くなってしまってるからご注意を。
芋でもブロッコリーでも蒸すといいです。
手っ取り早く摂取したいなら栄養補助食品のアスコルビン酸でもいいけど自宅でパセリ植えてまめに食べるのが楽チン。
私は美白も爆弾ローズヒップティーとハイビスカスティーのブレンドです。
美白したいならビタミンCだけ意識してもだめ。
抗酸化成分が必須です。
ビタミンEもAもBもD、カロチンなどポリフェノールも重要。
タンパク質やオメガ3や9系の脂肪酸も大切。
ビタミンCを多く含む食べ物も効率的な摂取方法も数え上げればキリがないですよね。
とりあえず野菜には多かれ少なかれビタミンCは入っていますから、野菜かなぁ。
調理は水にさらしすぎない、切り口はあまり大きくしない、加熱しすぎないなど結構めんどくさい割にイマイチ実感がわきませんよね。
ビタミンCはストレス紫外線たばこ睡眠不足などでどんどん減っていくので、継続的に取らなければならないです。
そのかわり取りすぎた分は排泄されるので、とりあえず取りすぎてどうにかなるということはないです。
普通に野菜をきちんと食べるのは、ビタミンCだけではなくて他の栄養素との相乗効果で美白効果は期待できますよ。
ビタミンCの多い食べ物をずっと継続して食べ続けるのは大変だと思います。
たとえば、今はキャンディやグミにもビタミンC入りのものがたくさんあるのでサプリもいいですがこのようなお菓子類でも結構な量の
ビタミンCは摂取できますし、継続することもできますよ。
参考になれば幸いです。
イチゴがフルーツの中で
一番美肌効果が高く
お肌に良いビタミンの含有量が多いんですけれどねえ。
アセロラとか・・・も多いですけど。ビタミンCは。
ローズヒップとかも・・・ハーブティーがありますけどね。
いちご、キウイもダメですか?
いちごは坑酸化作用もあり、最高のフルーツです(^^ゞ
私はおやつがわりにも低カロリーなので、欠かせません(*^-')b
1ヶ月半の赤ちゃんがいるのですが、カーテン越しの日光(南側で結構明るめです)を浴びせ続けてしまいました。
ミルクを飲ませる時ちょうど明かりの方を向く形になり、今までは外気浴のかわりでいいかなと思っていたのですが、ふと思いつき、今日までの1ヶ月間、目への影響が出ないか心配です。どなたかアドバイス頂けないでしょうか。初めての育児&初質問ですみませんがよろしくお願いしますm(_ _)m
目の心配はカーテン越しなので問題はないと思います。
ただ、外気浴について勘違いされています。
戸外の新鮮な空気や明るい陽光にふれることで、
皮膚や気道の粘膜が刺激される。
気温の変化に適応するからだをつくるために行うものです。
戸外の空気に触れることを外気浴といいます。
カーテン越しの日光が差したところだと、皮膚を日光にあてることだけですので、
外気浴ではなく、日光浴となります。
昔はくる病予防に皮膚へ紫外線照射させ、ビタミンDを作って疾病予防にという指導でしたが、
今は食品でビタミンDはしっかり取れるということと、現在の紫外線照射量は昔より多いので
日光浴はほどほど、またはあえてすることはないとされています。
冬でも窓越しの紫外線量は多いです。日焼けなんてこともありえます。
これからは日光浴は注意した方がいいと思います。
外気浴は散歩のときで十分できます。そちらも今は寒いのでほどほどですね。
目の心配より皮膚の方がちょっと心配ですが、カーテン越しということなので
大丈夫だと思います。
日光浴と外気浴の違いについては知っておいた方がいいかもしれませんね。
色々な栄養補助剤をたくさん摂ってます
私はいま一人暮らしで、
朝昼晩と、コンビニ弁当やラーメンなど
明らかに栄養の偏った生活を送ってます。
ので、毎朝に様々な栄養剤を1日の使用量を守って飲んでます。
(鉄分、マルチビタミン、ブルーベリー、亜鉛、カルシウム):計5種類
これって・・・
もし摂取しすぎても、体壊さないですよね?
全く栄養剤飲まないより、飲んだ方がマシですよね?
アバウトな質問で申し訳ありません・・。
この時代に、コンビニで販売されているものを例えば
「お弁当」→「ラーメン」→「おにぎり」→「パン」・・・
こんな順番などに食べていったとして、量も少なかったとしましょう。
しかし、体型は維持しているはずです。
質問内容にないからです。
と言うことは、コンビニの食事だけでも充分生きていけると言う事になり、サプリメント類は余分と言う事になります。
敢えて言うなら、「鉄分は不足した時購入しましょう」、「マルチビタミンは食事の中から摂取出来ています。口内炎やニキビなどが気になるなら構いませんが激変はしません」、「ブルーベリーは目の疲れに良いと言いますが、含有量で言うなら”ビルベリー”です」、「亜鉛は何のために飲んでいるのですか?」、「カルシウムを摂っていて、活性化ビタミンの摂取または、体内への吸収は確実ですか?(活性型ビタミンDを一緒に摂取して(日光に当てた食品に含まれます)体内への取り込みは屋外でのウォーキングなどで行われます。
私は元看護師ですから、多くの患者さんに栄養指導をしてきましたが、何も興味を持ってくれないよりは良いです。
しかし、いくら安価になったからといって、食事をしているのにも関わらず、サプリで補うのは感心しません。
100%サプリが安全かどうか?誰にも分からない部分がある事も不安なのです。
鉄分やブルーベリーなど、身体が欲した時に、上手にチョイスして、その期間だけ飲む方法が良いと思いますよ^^?いかがでしょう?
・補足・
亜鉛=味覚障害があるなら補う方が良いかも知れませんが、専門医の受診が先でしょう。
夏バテや肌の新陳代謝は、普通の食事からも可能です。
添加物=多くの本が出版されているほど問題になっているほどです。
カップラーメン世代から、添加物を食べているので、避けることは至難の業です。
もちろん、コンビニ弁当には仕上げに「防腐剤」として、粉を振りかけています。
おにぎりも、サンドゥイッチも同じです。
私は健康補助食品を摂取していないのですが、一番の理由がこの「添加物で体内を汚染されてしまうから」なんです。
それ以外にも顔や身体に使うスキンケア商品や化粧品も、細かく成分表示を見て吟味しています。
結論から言うと、サプリメントもあの形状にして飲みやすくするためには、有害な添加物を使っていると言うわけです。
価格が安いものは、それなりに理由があります。
大量生産して腐敗しない原料・・・化学薬品ですよね?これを使うことによってたくさん、簡単に生産可能なわけです。
原価1~3割でないと、やっていけない世界ですから・・・今後は賢く買い物をして、良い品物を必要な時だけ選びましょう。
ご自分で 偏った食生活を自覚され サプリを飲まれているのは良いと思いますが デトックスの事(添加物が多いので)を考えて どくだみ茶を摂られたら如何でしょう。
補足読ませて頂きました。
亜鉛は確か髪に良いとききましたが 後のことは知りません。
サプリメントでもソフトカプセルは身体の外に排出されにくく 腸壁に付着すると聞いています。
水様性のものなら過剰摂取しても体外に
排泄されますが、脂様性のもの
ベータカロチン ビタミンE など なら
過剰摂取で体内に蓄積されて、逆に
病気になってしまいます。
ほどほどにしましょう。
サプリメントもいいですが、コンビニの
弁当を見直しましょう。
ビタミンd 食品